のりたま日記

平凡な日常でも
 愉しいこと探せばいっぱいあるはず

五時から券で

2013-05-11 | 思うこと
 菓子博。part2

GW中、体調不良でどこにも行けなかった
 孫たち

 お菓子メーカーさんのくじ引きで
 菓子博の入場券(2枚)を当てていたで
 一緒に行ってきました
 ラスト二日めなので日中はかなりの混雑が予想されます

 で、五時から券を購入
 小学校二年のコウキとのりたまの分
 合わせて1400円
 
 入場は少し並んだでけで割とすんなり入れました
 子どもに人気のお菓子ランドは120分待ちなので
 スルーしました
 お菓子バザールは10分待ちということなんで
 入ってみました
 かなり混雑はしていましたが
 なんとか一回りできました

 思ったほど試食は出ていませんでした
 沖縄のコーナーで《雪塩ちんすこう》の試食が出てました
 いつ食べても、これは美味しいです
 ほとんどの人がカゴに入れていました
 
 ムスコたちも買っていました
 孫たちも思いのお菓子を買ってもらって
 少し安心したようです

 お菓子美術館に向かっていて
 ちょっとトイレにと入ったゾーンが
 キッズパーク。おぉ~!!なんと!!
 ファミリープールを使って
 小さな子どもたちが楽しめる空間

 先ずは小さめの迷路に孫二人が手を繋いで入り
 ニコニコ顔で出て来ました
 係りのおじさんに
 もう一回行っておいで!と言われて
 もう一回
 
 そうなるともう止まらない子どもの遊び心
 
  後ろから登って、滑り台で降りてきます

 マオ姫は身長が足りずに残念!です
 
 大きな迷路にも二人で挑戦
 こういう時は、コウキががぜんお兄ちゃんらしさを発揮
 マオはおとなしく着いて歩いています

 ボール投げやダーツも
 ちいさな子どもにも配慮してあって
 おじさん、お兄さんが楽しませてくれました
 
 そろそろ帰ろう!と言っても
 地団駄踏んで抵抗するマオ姫
 よほど楽しかったんでしょうね

 にぎわい味わいゾーンの
 ステージでは歌が
 芝生の上では大道芸人、レモンさんのパフォーマンスが
 すっごくたのしくて
 
 孫がじっと見入っているようすに
 ばあちゃんは満足です

 40分並んでも観せたかった
 お菓子の厳島神社でもありましたが

 まぁ~、欲を言えばキリがない
 
 夕暮れ時の風が心地よく
 再入場はないだろうけど
 一応スタンプ押してもらって
 お姉さんがそれをライトを当てて見せてくれて
  二人とも「博くんになったね」と
  みんなで笑って会場を後にしました
  
コウキはGW明けの作文の時間は
  「…たり、…」が課題だったそうです
 「もどしたり、下痢したり」と書いたらしいです 

 今日のこと書くとしたらどう書くのかな?

 ばあちゃんはいい思い出が出来ました
コメント
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