ギャップがありすぎで

昨夜から始まったドラマ（ＮＨＫ）
　まよパンこと『真夜中のパン屋さん』

　　真夜中にしか開店しない不思議なパン屋「ブランジェリークレバヤシ」に
　　集まる人達の温かい人間ドラマ

　
　第４作目です
　　愛読書です　　

　　人間っていいなぁ～としみじみ思える心温まるお話です
　　　それから読んだ後は、美味しいパンが食べたくなります
　　　パンって世界中の人を幸せにするんですね

　　１作目からずっと自分の中で温めて来た、暮林像や弘基像。
　　　ちょっとばかりイメージと違うけど
　　　まっ、いいか？？
　　　来週も見なくっちゃね

それから、もう一つのドラマ
　『東京バンドワゴン』も　愛読書の一つです
　何年もの間、ずっとずっと温めてきた人物像があります

　大家族のどの人もみんな温かいのです

　それをドラマにするのは
　やっぱり……ムリがあるのかな？？って
　思ったりなんかしちゃって…

　　どうしても見る気がしないのです
　　こういうの初めてのことです

　それくらい自分にとっては大切な家族です

　だから、自己都合でコンサートをドタキャンする人にだけは
　やっぱり
　演技でも「ラブだねぇ～！」って言って欲しくない

　なぁ～んてね。勝手なこと書いてしまいました