むっちゃんのスペイン語日記

アルゼンチンでスペイン語を覚えるためにスペイン語で日記を綴る

ホームコースメンバーの会

2014-12-16 10:35:19 | ラウンド

それは毎月月初に開催される。



毎週末のトップスタートに会の誰かがエントリーしてプレーしている。

年齢は30代から80代まで様々。月に一回友達みたいに邪魔してみたり。



そのレベルも年々上がり、中にはクラチャレベルもいる。

好きなゴルフを真剣に楽しむという共通点だけの仲間たち。



大抵、ベテランの老かいなプレーで崩される。「まだまだだな」なんて言われながらね。

しばらく欠席してると、そんな父親より年上の仲間からメールが来る。

「なんかあったか」って。

こっちが心配しなきゃいけないのにね。


本当にいい仲間の集合体です。

残り100ヤード

2014-12-12 14:23:20 | 回帰

いつ以来か、残り100ヤードからOB打った。



未だにライを記憶している
ボールがスッポリ潜るラフ。ウエッジならと強振。

見事に引っかかり、カート道で大きく跳ねて奥の林へ。


ライの問題でもあるけど




その前に

原因はライよりも振りすぎ。
カラダの正面で打つって理解しにくいんだよね。

パットの白いライン

2014-12-10 12:00:49 | パット

調子がいいと見える白いライン。




これは将来有望なジュニアのコメント。でも確かにそういう事がある。


集中できている、無欲、っていうかいわゆるゾーンってやつ。

自身にも経験がある。

その時、キャディーとラインが違った。普段は迷うが、その時はキャディーの言葉が入ってこなかった。

そしてイメージ通りにカップイン。



キャディーに聞かないと打たないヒトも多いけど、そういうタイプにはできない経験。


そして外した時に、読みが違うのか、打ち方が違うのかを即時に判断することをしないアマチュアが多い。

ミスヒットかミスリードか、切り替えには重要な材料です。

スイング前に止まるな

2014-12-09 10:12:41 | ドリル

スイング前に固まるのを見かける。



振り方に意識が行き過ぎ、動くきっかけを失ってしまう。

アドレス中もカラダのどこかは動かしておいた方が良い。



それに


打つまでが長いヒトに、上手いヒトはいない。

いろいろ見てきてるけど、これは本当に言い切れる。

あと、打ってから「あっ!右ー!」とか解説する癖のあるヒト。


スイング始動までの、決まりを作る。
つまりルーティーンを作ることが再現性の高いスイングになる。

つまりいい球が打てなくても、打つ準備はしておくこと。