首を長く 2017-08-06 08:33:44 | ボギーの哲学 首を長くして構える。 意識・イメージの話。 力みが首を短くしてしまう。 自然体を表現していると思う。 首と肩で緊張感が見えてしまうのかもしれない。
左肩の向き 2017-08-05 11:28:06 | ドリル ターゲットに向ける。 開いてしまえば、元も子もない。 でもターゲットを向くのはどうか。 体の向きはターゲットに平行。 と言うことは、やや左が正解。 微妙なことだけど、200ヤード以上向こうでは雲泥の差がある。 アマチュアが右を向きやすいのも、この伝え方だと思っている。
球の高さ 2017-08-04 14:03:47 | ボギーの哲学 球の高さとグリップ圧の関係。 強く握れば低い球 弱く握れば高い球 なるほど、プレッシャーのない場面で出る高い球はこういうことか。 緩く握ればヘッドが走るっていう原理。 力みと球筋、ある意味使い分けのヒントになるかもしれない。
カップの下を探す。 2017-08-03 18:07:31 | パット ライン読みでは、上か下を探す。 まっすぐなラインを探す。 それがわかれば横のラインも見える。 まっすぐを探して、大ざっぱに読む。 そんなことでいいんだと思う。
気の場所 2017-08-02 16:24:39 | ドリル 緊張したら、へその下で気を感じる。 ミスを意識すると気を感じられない。 重心も高くなる。 外せないショートパットとか、ベストスコアのかかるティショットとか。 雑念を捨てて気を感じられれば、最悪の結果は免れられる。 大きいミスをしたら、気のせいにして切り替えることも重要。