今日は秋分の日。
確かにめっきりと涼しくなって秋らしくなりましたもんね。
秋と言えば「芸術の秋」でもあるということで、今日はマリオス4階で開催している「葛飾北斎生誕250年記念展『北斎の富士』-冨嶽三十六景と富嶽百景-」を見てきました。
もともと葛飾北斎の絵は好きだったのですが、改めて見ると、富士山以外の部分の細かさに驚きましたね。だから富士山が際だって偉大に見えていたんだなぁ、と。
また、北斎が付けた絵のタイトルには「富士山」ではなく「不二」としていたことも初めて知りました。こんな山は2つとないから「不二」と呼んだのかな?と思って、北斎の描いた富士山の魅力にますます引き込まれてしまいました。
10月17日までやってるようなので、興味のある人は、ぜひ見てくださいな。
確かにめっきりと涼しくなって秋らしくなりましたもんね。
秋と言えば「芸術の秋」でもあるということで、今日はマリオス4階で開催している「葛飾北斎生誕250年記念展『北斎の富士』-冨嶽三十六景と富嶽百景-」を見てきました。
もともと葛飾北斎の絵は好きだったのですが、改めて見ると、富士山以外の部分の細かさに驚きましたね。だから富士山が際だって偉大に見えていたんだなぁ、と。
また、北斎が付けた絵のタイトルには「富士山」ではなく「不二」としていたことも初めて知りました。こんな山は2つとないから「不二」と呼んだのかな?と思って、北斎の描いた富士山の魅力にますます引き込まれてしまいました。
10月17日までやってるようなので、興味のある人は、ぜひ見てくださいな。