先週の日曜に続いて、今週も芸術の秋を漫喫…いや満喫…いやいや、ある意味始めは、漫喫という方が合っているかも。
というのは、盛岡市民文化ホールで行われている「手塚治虫展」を見たからです(笑)
漫画の楽しさはもちろん、数多くの名作に込められたメッセージを改めて知ることも出来て、なかなか充実した内容になっています。
そして、続いて訪れたのは岩手県立美術館で行われている「福田繁雄大回顧展」。
サブタイトルの「ユーモアのすすめ」のとおり、展自作品はユーモアたっぷりで、子供から大人まで楽しめる内容になっています。
館内の階段にもユーモアがありまして、こんな感じで何やら階段に描かれているのが
離れて観ると、
「モナリザの微笑み」が現れます!
※本当の作品は、切手のモザイクアートで描かれた「モナリザの微笑み」です。
オイラのように仕事でカチコチになった頭には、やっぱりユーモアが必要だね(苦笑)
というのは、盛岡市民文化ホールで行われている「手塚治虫展」を見たからです(笑)
漫画の楽しさはもちろん、数多くの名作に込められたメッセージを改めて知ることも出来て、なかなか充実した内容になっています。
そして、続いて訪れたのは岩手県立美術館で行われている「福田繁雄大回顧展」。
サブタイトルの「ユーモアのすすめ」のとおり、展自作品はユーモアたっぷりで、子供から大人まで楽しめる内容になっています。
館内の階段にもユーモアがありまして、こんな感じで何やら階段に描かれているのが
離れて観ると、
「モナリザの微笑み」が現れます!
※本当の作品は、切手のモザイクアートで描かれた「モナリザの微笑み」です。
オイラのように仕事でカチコチになった頭には、やっぱりユーモアが必要だね(苦笑)