2014Ｗ杯サッカーアジア地区最終予選７／８

日本１ー１オーストラリア

Ｗ杯サッカーアジア地区最終予選の突破が持ち越された最終予選第７戦は、強豪オーストラリアをホームに迎えた運命の一戦。

前半は一進一退の攻防によりスコアレスで折り返しましたが、後半は我らが日本のペース。

日本がいつ点を取ってもおかしくなかった展開のなか、まさかの失点。。。じぇじぇじぇ。

引き分け以上でＷ杯出場が決まるはずなのに、このままでは負けてしまうし、Ｗ杯出場は最終戦に持ち越されてしまうのかぁ、と思った矢先、相手のハンドによりＰＫをゲット。

ＰＫは、ＰＫ職人遠藤ではなく、本田が登場し、本田らしくど真ん中に蹴りこんで同点。

そして、そのまま試合終了。

やはり、Ｗ杯最終予選を突破するのは楽なことではないよねぇ。

とにもかくにも、Ｗ杯出場おめでとう！

本選でも熱い戦いをみせてくれぃ！！

今夜こそ、決めて欲しい

今夜はＷ杯出場をかけて、オーストラリアとの大一番。

５大会連続のＷ杯出場が引き分け以上で決まる。

引き分け以上…勝ちｏｒ引き分け…負け以外…絶対に負けられない戦いが、そこにはある！！（笑）

これまでのＷ杯出場を決めた試合で得点したのが、岡野、大黒、岡崎と、イニシャルＯの選手が続いているという神話は、今回も続くのか？

相手は強豪だけれども、今夜こそ、決めて欲しい。

さて、今夜もこれに袖を通そうか。