富士山登頂の疲れを取ろうと網張温泉へ向かった。
網張温泉には野天風呂「仙女の湯」という混浴風呂があり、そこへ入ることにした。入浴料(清掃協力金?)は300円で、駐車場から「仙女の湯」へ向かう途中にある木箱に入れる方式。5分ほど山の中を歩くと、目的地に。野天風呂とは言うものの、男女別の脱衣所がちゃんとあり、湯舟は1つ、といった具合。
自然に囲まれた空間に、網張温泉ならではの硫黄臭、やや熱めで白濁色の湯が心地好い。紅葉の時期には、また良い雰囲気になるんだろうなぁ、とまったりとしたあたりで上がるコトに。
網張温泉では湯上がりに休暇村岩手網張温泉で「そば茶ソフト」を食べるのが定番。何とも言えない優しい味が好きなんだなぁ。ちなみに、250円(ミニは150円)。
連休の最後に温泉へ浸かり、良い締めくくりとなった。
網張温泉仙女の湯:岩手郡雫石町、やや熱め、白濁色、硫黄臭、ネーゼ1名(休暇村フロントネーゼ)
網張温泉には野天風呂「仙女の湯」という混浴風呂があり、そこへ入ることにした。入浴料(清掃協力金?)は300円で、駐車場から「仙女の湯」へ向かう途中にある木箱に入れる方式。5分ほど山の中を歩くと、目的地に。野天風呂とは言うものの、男女別の脱衣所がちゃんとあり、湯舟は1つ、といった具合。
自然に囲まれた空間に、網張温泉ならではの硫黄臭、やや熱めで白濁色の湯が心地好い。紅葉の時期には、また良い雰囲気になるんだろうなぁ、とまったりとしたあたりで上がるコトに。
網張温泉では湯上がりに休暇村岩手網張温泉で「そば茶ソフト」を食べるのが定番。何とも言えない優しい味が好きなんだなぁ。ちなみに、250円(ミニは150円)。
連休の最後に温泉へ浸かり、良い締めくくりとなった。
網張温泉仙女の湯:岩手郡雫石町、やや熱め、白濁色、硫黄臭、ネーゼ1名(休暇村フロントネーゼ)