富士山頂上はめちゃくちゃ寒かった!!登山者の中には軽装の人達もいたけど、寒さを感じない新人類なのかと疑ってしまうほど寒かった。んで、寒い体を暖めようと、山頂の山小屋にて豚汁を頼むと800円だった(高っ!)。ちなみにココアは500円也。ちなみにちなみに、山小屋のトイレは使用の度に協力金が必要で、1回に付き100円または200円なので、登られる方には小銭持参をオススメします。
富士山の本当の?山頂は、お鉢巡りの中の旧気象庁測候所敷地内にある「剣ヶ峰」というコトで、ボロボロの体を引きずるように辿り着くと、日本最高峰と書いた石碑が立っていた。改めて日本一に登頂を実感!!
その後、下山するコトにしたのだが、吉田口の下山ルートは、細かい石のザクザク道がジグザグと延々と続く。自分がどのありにいるのか不安にもなるほどで、そのツラさは「岩手山お花畑コース」を越えたほど(苦笑)そんなこんなで12時に下山を果たす!
15時間にも及んだ富士山登頂を無事に終え、くたくたの体は、再び「リゾートイン芙蓉」へ。温泉&生ビール大ジョッキを浴びるように飲み、布団に入ると一瞬で爆睡に。。。
翌日は、富士山へ向かう時と同じく、休憩の度にクジをひきながら運転手を変えながら無事に帰宅。
富士山:山梨県・静岡県に跨がる、標高3776m、二等三角点、ネーゼ(スケスケネーゼ、赤ネーゼ、犬ネーゼ、マツイ、メガネーゼなど)無限
富士山の本当の?山頂は、お鉢巡りの中の旧気象庁測候所敷地内にある「剣ヶ峰」というコトで、ボロボロの体を引きずるように辿り着くと、日本最高峰と書いた石碑が立っていた。改めて日本一に登頂を実感!!
その後、下山するコトにしたのだが、吉田口の下山ルートは、細かい石のザクザク道がジグザグと延々と続く。自分がどのありにいるのか不安にもなるほどで、そのツラさは「岩手山お花畑コース」を越えたほど(苦笑)そんなこんなで12時に下山を果たす!
15時間にも及んだ富士山登頂を無事に終え、くたくたの体は、再び「リゾートイン芙蓉」へ。温泉&生ビール大ジョッキを浴びるように飲み、布団に入ると一瞬で爆睡に。。。
翌日は、富士山へ向かう時と同じく、休憩の度にクジをひきながら運転手を変えながら無事に帰宅。
富士山:山梨県・静岡県に跨がる、標高3776m、二等三角点、ネーゼ(スケスケネーゼ、赤ネーゼ、犬ネーゼ、マツイ、メガネーゼなど)無限