ここからは今日の仕事後に立ち寄った場所になります。
まずは「大浦天主堂」。ここは現存する木造ゴシック建築様式の教会のなかでは日本最古で国宝に指定されているものです。
1864年に26聖人の霊(詳しくは昨日のブログ「二十六聖人殉教地」に掲載しております)に捧げられた教会で、世界宗教上名高い「長崎の信徒復活」の舞台になった教会です。
入口の下にはフランスから取り寄せたマリア像があり、二十六聖人殉教地の方を向いていると言われてます。
まずは「大浦天主堂」。ここは現存する木造ゴシック建築様式の教会のなかでは日本最古で国宝に指定されているものです。
1864年に26聖人の霊(詳しくは昨日のブログ「二十六聖人殉教地」に掲載しております)に捧げられた教会で、世界宗教上名高い「長崎の信徒復活」の舞台になった教会です。
入口の下にはフランスから取り寄せたマリア像があり、二十六聖人殉教地の方を向いていると言われてます。