(2017年1月撮影)
大変お待たせいたしました。
2018年も清々しく明けました。本年もよろしくお願いいたします。
さて、旦過市場→黄金市場と回り、バスで筑豊商店街へ移動。
ここは昭和7年(1932)開設という北九州では現存最古の市場です。
ここもかつてはかなり大規模な市場であったようですが、空き地がちらほらと。。。
案内図を見ますと、やはり大規模な市場のようです。
それでも、元気に営業しているお店もまだまだあります。
朝8時過ぎの訪問でしたので、開店準備の真っ最中でした。
市場の一角には棟上げ式と思われる記念写真が掲示されていました。
ここの写真の子供も、御存命なら80代後半でしょう。こういう写真も歴史を感じられてとても好きであります。
内部はとてもイイ感じでした。この市場も香ばしさは横綱級です。
市場内にはさらに入り口がありました。左手には最近まで大判焼きやうどんのお店もあったようですが、
なくなっておりました。
内部は比較的近代的な市場となっています。結構長い市場で、市場が完全に開いている時間に再度来たいですね。
所どころ木壁が見えますが、おそらくは昭和7年の開業当初そのままのものなのでしょう。
以上、北九州の筑豊商店街でした。
次回、大分県の宇佐と豊後高田を散策します。
ご旅行に!レジャーに!昭和香ばしい町並みマップをご参考にどうぞ!いよいよ九州再上陸!
イイネ!と思って頂いたらポチッとお願いします☆
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ここもかつてはかなり大規模な市場であったようですが、空き地がちらほらと。。。
案内図を見ますと、やはり大規模な市場のようです。
それでも、元気に営業しているお店もまだまだあります。
朝8時過ぎの訪問でしたので、開店準備の真っ最中でした。
市場の一角には棟上げ式と思われる記念写真が掲示されていました。
ここの写真の子供も、御存命なら80代後半でしょう。こういう写真も歴史を感じられてとても好きであります。
内部はとてもイイ感じでした。この市場も香ばしさは横綱級です。
市場内にはさらに入り口がありました。左手には最近まで大判焼きやうどんのお店もあったようですが、
なくなっておりました。
内部は比較的近代的な市場となっています。結構長い市場で、市場が完全に開いている時間に再度来たいですね。
所どころ木壁が見えますが、おそらくは昭和7年の開業当初そのままのものなのでしょう。
以上、北九州の筑豊商店街でした。
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