(2016年6月撮影)
弘南鉄道の中央弘前駅がいたく昭和チックということで、盛岡バスセンター、マルカンデパートとあわせて
出かけてまいりました(ものすごく距離が離れてますが)
青森駅にて。どちらもカラフルな列車であります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/69/4322f619bc5e9dbd6acac6a72fdfd19f.jpg)
古めかしいコクテツ型のディーゼルカーも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/03/a3eb5beda89eefa966424417db3b6cc2.jpg)
青森と弘前間は電車でしたが、ディーゼルカーも走ってるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/22/8495102f5d6df7eb65423c40cd5f334e.jpg)
ホームの用具入れもリンゴ!ヘルメットでも入ってるのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/aa/ae55523a4515d865315c8cd21636985c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/39/1475fab2cd15622dd55090faab8533c8.jpg)
ゆらゆらとJR弘前駅へ。思ったよりも大きな駅で駅前も開けております。ここから
10ちょっと歩いて弘南鉄道の中央弘前駅へ。
目的地の中央弘前駅へ。昭和27年の開業とのことで、建物もその頃からのものでしょうか。
この雰囲気がタマりません。1日の状況客数は500名弱のようです。
東京23区内だと、ばらつきはありますが、私鉄の、3、4両編成の各駅しか停まらない、
地元民しか来ないような場所の小さい駅でも乗降客は最低1万人はいますから、地方はキビシイですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/6f/be5e5086cd6ed6a59e0dbf100ba7e9ba.jpg)
かつてはお店も何店舗も入ってたんでしょうねー。Wikiの「中央弘前駅」の項目には、2010年当時の写真が
載っていましたが、それによると左手にはラーメン屋さんが、右手は甘栗屋さんが営業していたようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b8/4444166db34056009a4ca2ffd8ef6f2c.jpg)
駅舎の内部は昭和テイストムンムン。ベンチがやたら多いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/70/96226d303e7c584221862c3872df938b.jpg)
ホームは1面ですが、ホーム右手、すぐ横が川になっていて川沿いに面したホームとなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/a3/2fd5b1a78ea3ac07fe8efe6c392488ef.jpg)
お忘れ物の黒板。
駅舎内は時間が止まったかのような空間でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/55/f39acd2005fb45972f881acbeb6f24ff.jpg)
中央弘前駅の周辺も散策してみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/73/679570d45c9e0444e24fe9cde2bcf5de.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/31/03aa82f1dcec20a83062c3daad2b579a.jpg)
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弘南鉄道の中央弘前駅がいたく昭和チックということで、盛岡バスセンター、マルカンデパートとあわせて
出かけてまいりました(ものすごく距離が離れてますが)
青森駅にて。どちらもカラフルな列車であります。
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古めかしいコクテツ型のディーゼルカーも。
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青森と弘前間は電車でしたが、ディーゼルカーも走ってるようです。
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ホームの用具入れもリンゴ!ヘルメットでも入ってるのでしょうか。
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ゆらゆらとJR弘前駅へ。思ったよりも大きな駅で駅前も開けております。ここから
10ちょっと歩いて弘南鉄道の中央弘前駅へ。
目的地の中央弘前駅へ。昭和27年の開業とのことで、建物もその頃からのものでしょうか。
この雰囲気がタマりません。1日の状況客数は500名弱のようです。
東京23区内だと、ばらつきはありますが、私鉄の、3、4両編成の各駅しか停まらない、
地元民しか来ないような場所の小さい駅でも乗降客は最低1万人はいますから、地方はキビシイですね。
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かつてはお店も何店舗も入ってたんでしょうねー。Wikiの「中央弘前駅」の項目には、2010年当時の写真が
載っていましたが、それによると左手にはラーメン屋さんが、右手は甘栗屋さんが営業していたようです。
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駅舎の内部は昭和テイストムンムン。ベンチがやたら多いです。
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ホームは1面ですが、ホーム右手、すぐ横が川になっていて川沿いに面したホームとなっています。
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お忘れ物の黒板。
駅舎内は時間が止まったかのような空間でした。
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中央弘前駅の周辺も散策してみます。
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青森は中々に昭和度数が高く、実に面白かったです。
駅舎で気になるのは、十和田観光鉄道の旧三沢駅も
同様に昭和度数がかなり高く双璧です。
イスはかなり多いですね!
模型と言えば、今は解体されましたが根室標津駅も
高度経済成長期テイストな直線的デザインの
駅舎だったのですが、なんと模型化した方がいるようです。スゴイ。
http://cube532810.blogspot.jp/2014_10_01_archive.html
素晴らしく昭和度数が高いですね。
駅舎のプラモデルが欲しいです・笑
ベンチが多いのは、恐らくご年配の方が多いからでしょうね。
次回も楽しみにしております!