(2016年4月撮影)
足尾銅山生協の通洞売店を後に、すぐ目の前の足尾銅山観光へ。
内部は鉱山のテーマパークでした
トロッコに数百m乗りまして坑内へ。
中にはリヤルな人形が!
閉館してしまった船の科学館の青函連絡船内の展示を想起させます
内部はひんやりしてまして、湿気も多め。とにかく当たり前ですが暗い。
全長は約700mあるそうで、かなり長いです。
現代から近代へと順路を進むにつれ時間が進みます。
炭鉱は重労働ですね。
銅もありがとうございます(笑)
いよいよ魅惑の昭和物販ゾーンへ。観光施設としては1980年に開所したとのことで、おそらくその当時のままなのでしょう。
案内図も昭和チック。案内図がいるのか?というツッコミはさておきまして(笑)
内部はお土産物屋さんでぎっしり!
銅関係のグッズが非常に豊富
当方も銅のマグカップを1個所望しました。純銅なので数千円と高価。店番の老婆にさりげなくご家族にももう一つと
勧められました。ご商売がうまいです
にぎわっている1階と打って変わってお二階へ。駐車場への出口でもあります。
2階には大食堂が!「大食堂」の文字が誇らしげ
ポスターの隙間から覗き込むと、大食堂の中はガランドウでした。80年代はさぞかしにぎわったのでしょう。
2階には現役の喫茶店兼食堂もありました。
おトイレの扉も昭和40年代のドライブイン風味
看板もどこか昭和チック。
売店は入場券を買いまして、坑内からアプローチしましたが、駐車場からもアプローチは可能です。
ただしものすごくわかりにくい場所でありますので、足尾銅山観光とセットがオススメ
列車の時刻にあわせて通洞駅へ戻ってまいりました。
周辺は実にのどか。
駅前にもいい感じの家屋が。
トチギですがグンマがここにも侵出!
以上、足尾の散策でした。
次回、弘前へ参ります。
ご旅行に!レジャーに!昭和香ばしい町並みマップをご参考にどうぞ! 足尾散策ルートとスポットも公開中!
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足尾銅山生協の通洞売店を後に、すぐ目の前の足尾銅山観光へ。
内部は鉱山のテーマパークでした
トロッコに数百m乗りまして坑内へ。
中にはリヤルな人形が!
閉館してしまった船の科学館の青函連絡船内の展示を想起させます
内部はひんやりしてまして、湿気も多め。とにかく当たり前ですが暗い。
全長は約700mあるそうで、かなり長いです。
現代から近代へと順路を進むにつれ時間が進みます。
炭鉱は重労働ですね。
銅もありがとうございます(笑)
いよいよ魅惑の昭和物販ゾーンへ。観光施設としては1980年に開所したとのことで、おそらくその当時のままなのでしょう。
案内図も昭和チック。案内図がいるのか?というツッコミはさておきまして(笑)
内部はお土産物屋さんでぎっしり!
銅関係のグッズが非常に豊富
当方も銅のマグカップを1個所望しました。純銅なので数千円と高価。店番の老婆にさりげなくご家族にももう一つと
勧められました。ご商売がうまいです
にぎわっている1階と打って変わってお二階へ。駐車場への出口でもあります。
2階には大食堂が!「大食堂」の文字が誇らしげ
ポスターの隙間から覗き込むと、大食堂の中はガランドウでした。80年代はさぞかしにぎわったのでしょう。
2階には現役の喫茶店兼食堂もありました。
おトイレの扉も昭和40年代のドライブイン風味
看板もどこか昭和チック。
売店は入場券を買いまして、坑内からアプローチしましたが、駐車場からもアプローチは可能です。
ただしものすごくわかりにくい場所でありますので、足尾銅山観光とセットがオススメ
列車の時刻にあわせて通洞駅へ戻ってまいりました。
周辺は実にのどか。
駅前にもいい感じの家屋が。
トチギですがグンマがここにも侵出!
以上、足尾の散策でした。
次回、弘前へ参ります。
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あと屋上の遊園地も今はほとんど見かけませんね。
よく屋上に、ウルトラマンや仮面ライダーショーを見に行った記憶があります。
現存するものでは、2月に復活した花巻マルカン・京都大丸・福井西武・広島福屋・長崎浜屋・熊本鶴屋、大分トキハ、鹿児島山形屋と、九州に半数が固まってて、圧倒的に西日本に残っているようです。
長崎の浜屋は1月に行きましたが、屋上遊園もあって中々でした。
東京近辺だと川越の丸広が雰囲気、規模ともに
超お勧めですね。
蒲田の東急もややコンパクトですが、屋上遊園が復活しています。