(2016年6月撮影)
弘南鉄道の中央弘前駅がいたく昭和チックということで、盛岡バスセンター、マルカンデパートとあわせて
出かけてまいりました(ものすごく距離が離れてますが)
青森駅にて。どちらもカラフルな列車であります。
古めかしいコクテツ型のディーゼルカーも。
青森と弘前間は電車でしたが、ディーゼルカーも走ってるようです。
ホームの用具入れもリンゴ!ヘルメットでも入ってるのでしょうか。
ゆらゆらとJR弘前駅へ。思ったよりも大きな駅で駅前も開けております。ここから
10ちょっと歩いて弘南鉄道の中央弘前駅へ。
目的地の中央弘前駅へ。昭和27年の開業とのことで、建物もその頃からのものでしょうか。
この雰囲気がタマりません。1日の状況客数は500名弱のようです。
東京23区内だと、ばらつきはありますが、私鉄の、3、4両編成の各駅しか停まらない、
地元民しか来ないような場所の小さい駅でも乗降客は最低1万人はいますから、地方はキビシイですね。
かつてはお店も何店舗も入ってたんでしょうねー。Wikiの「中央弘前駅」の項目には、2010年当時の写真が
載っていましたが、それによると左手にはラーメン屋さんが、右手は甘栗屋さんが営業していたようです。
駅舎の内部は昭和テイストムンムン。ベンチがやたら多いです。
ホームは1面ですが、ホーム右手、すぐ横が川になっていて川沿いに面したホームとなっています。
お忘れ物の黒板。
駅舎内は時間が止まったかのような空間でした。
中央弘前駅の周辺も散策してみます。
ご旅行に!レジャーに!昭和香ばしい町並みマップをご参考にどうぞ! 足尾散策ルートとスポットも公開中!
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弘南鉄道の中央弘前駅がいたく昭和チックということで、盛岡バスセンター、マルカンデパートとあわせて
出かけてまいりました(ものすごく距離が離れてますが)
青森駅にて。どちらもカラフルな列車であります。
古めかしいコクテツ型のディーゼルカーも。
青森と弘前間は電車でしたが、ディーゼルカーも走ってるようです。
ホームの用具入れもリンゴ!ヘルメットでも入ってるのでしょうか。
ゆらゆらとJR弘前駅へ。思ったよりも大きな駅で駅前も開けております。ここから
10ちょっと歩いて弘南鉄道の中央弘前駅へ。
目的地の中央弘前駅へ。昭和27年の開業とのことで、建物もその頃からのものでしょうか。
この雰囲気がタマりません。1日の状況客数は500名弱のようです。
東京23区内だと、ばらつきはありますが、私鉄の、3、4両編成の各駅しか停まらない、
地元民しか来ないような場所の小さい駅でも乗降客は最低1万人はいますから、地方はキビシイですね。
かつてはお店も何店舗も入ってたんでしょうねー。Wikiの「中央弘前駅」の項目には、2010年当時の写真が
載っていましたが、それによると左手にはラーメン屋さんが、右手は甘栗屋さんが営業していたようです。
駅舎の内部は昭和テイストムンムン。ベンチがやたら多いです。
ホームは1面ですが、ホーム右手、すぐ横が川になっていて川沿いに面したホームとなっています。
お忘れ物の黒板。
駅舎内は時間が止まったかのような空間でした。
中央弘前駅の周辺も散策してみます。
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素晴らしく昭和度数が高いですね。
駅舎のプラモデルが欲しいです・笑
ベンチが多いのは、恐らくご年配の方が多いからでしょうね。
次回も楽しみにしております!
青森は中々に昭和度数が高く、実に面白かったです。
駅舎で気になるのは、十和田観光鉄道の旧三沢駅も
同様に昭和度数がかなり高く双璧です。
イスはかなり多いですね!
模型と言えば、今は解体されましたが根室標津駅も
高度経済成長期テイストな直線的デザインの
駅舎だったのですが、なんと模型化した方がいるようです。スゴイ。
http://cube532810.blogspot.jp/2014_10_01_archive.html