(内容)
砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。
それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。
一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。
最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。
恥ずかしながら初読み。
新潮文庫の100冊にあったので、気になって書店で購入。
色々と考えさせられる内容ではあったけど、少し冷めた感覚で読んでいる自分がいた。
さすがに年齢を積み重ね過ぎたか?
我が子には是非勧めたい作品。
将来、心に残る一冊になればいいと思う。
★★★☆☆
砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。
それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。
一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。
最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。
恥ずかしながら初読み。
新潮文庫の100冊にあったので、気になって書店で購入。
色々と考えさせられる内容ではあったけど、少し冷めた感覚で読んでいる自分がいた。
さすがに年齢を積み重ね過ぎたか?
我が子には是非勧めたい作品。
将来、心に残る一冊になればいいと思う。
★★★☆☆