尾張旭市は、東春日井郡旭村が旭町となり、昭和45年に尾張旭市として誕生しました。
東春日井郡旭村は、元々、印場村、新居村、稲葉村、狩宿村、瀬戸川村、井田村、今村、美濃ノ池村からなっておりました。
ただし、旭町に移行する際には、今村と美濃ノ池村は、瀬戸市に編成されました。
明治39年7月16日 東春日井郡旭村
昭和23年8月05日 東春日井郡旭町
昭和45年12月1日 尾張旭市
また、今で稀に古い登記記録に「自作農創設特別措置法第16条の規定による政府売渡」と表示されている地域もあります。
東春日井郡旭村は、元々、印場村、新居村、稲葉村、狩宿村、瀬戸川村、井田村、今村、美濃ノ池村からなっておりました。
ただし、旭町に移行する際には、今村と美濃ノ池村は、瀬戸市に編成されました。
明治39年7月16日 東春日井郡旭村
昭和23年8月05日 東春日井郡旭町
昭和45年12月1日 尾張旭市
また、今で稀に古い登記記録に「自作農創設特別措置法第16条の規定による政府売渡」と表示されている地域もあります。