ケイシー・リーディング曰く
「徹底的にやってみよ。 まず、自分自身について研究せよ、そしてそれについて書いてみよ。 研究が初めにあり、啓発がその次に来る」
と。
とりあえず自分の納得するまでやってみる。 そして、その結果について考える。 それが必ずしも成功につながるワケでもないし、お金につながるワケでもない。 ただ自分がやりたいからやる!
当面はこの生き方でいこうと思っています。
さて、数秘学について続きをアップしてみたいと思います。
が、ここんトコちょっと忙しいのでカルめのアップで失礼します。
今度、首相の野田佳彦氏、総格に3日天下の明智光秀数である33画をお持ちですねー。 果たしてどうなるコトやらといったトコですが、外格に20画をお持ちですから、40歳代は主格のアイディアの13画を用いた様々なトライにも関わらず、ゼロに戻る挫折が多かったのでしょうか…?
以前、私の姓名学の先生が仰っていましたが、民主党は10画で崩壊数。 そして、その中心的人物たちも殆んどがゼロ(0)を持っている人物が多く、ロクなのがいないと仰っていました。 確かに、小沢も天格20画ですし、菅さんも地格が10画、今度の野田さんも外格が20画で、三日天下の33画。 先は見えているような気がします。
まだまともだったのが、日本の腐敗システムの根幹にある天下りを暴露しようとして殺害された、故石井紘基氏も総格が田中角栄氏と同じ30画で民主党でした。
数霊の引き寄せの法則で、類は類を呼んで “崩壊(ゼロ・0)” という役目を果たす。
そして、ゼロは新たな一(イチ)を生み出す。
第二次世界大戦の敗戦後、ゼロに戻った日本から新たな一を生み出した自民党は正式名称 “自由民主党” で21画の独立独歩の頭領運、ニックネームの自民党で11画の堅実発展運。
しかし、こちらももうその役目・数霊は、使い果たしました。
さて、ひふみ神示のいうように、これからの混沌の後に、草木、動物、虫けらも喜ぶような真の国産み、政治が本当に生み出されるのでしょうか?
痛みを伴った鳥瞰の視点から視ておきたいと思います。
本日も忙しいのでこれにて失礼します。
オヤスミなさい。