【5月20日(金)】
春の交通安全は今日の20日で終了です。
通学路には、警察官、教師、父兄、町内会の方々など多数の方が誘導を行っていました。
本当に頭の下がる思いです。
さて、先週ですが、秋田市のある場所で、たまたま隣の方から声をかけられ、意気投合し社会貢献に繋がったことがありました。
その結果が下の記事です。
北秋田市鷹巣小学校(中嶋俊彦校長、児童294名)に17日、秋田県生命保険協会から防犯パトロール用の帽子とベストのセット5人分が寄贈された。同校登校時の交通安全・挨拶運動に参加の保護者が着用する。
県生命保険協会(会長=田村文典住友生命秋田支社長、加盟18社)は、地域防犯活動の支援として、県発行の防犯PR誌「いかのおすし通信」を通じて防犯パトロールグッズの帽子とベストを希望する市町村などに無償提供している。
今回、鷹巣小が応募し、寄贈となった。同校は毎朝、教職員と児童会スマイルライフ委員会の児童校門前で校門前で交通安全を兼ねた挨拶運動を実施。本年度はさらに保護者が協力、参加して活動の充実を図っている。
同運動では教職員は黄緑の専用ベスト、児童会はピンクと黄色のたすきを着用している。新たに加わった保護者用として県生命保険協会の支援を知り、申し込んだ。
同校で行われた寄贈式では協会事務局の藤原正美さんから中嶋校長に鮮やかな緑色の帽子とベストが手渡された。
中嶋校長は「ありがたい。保護者用に活用させていただく」と感謝した。
【秋北新聞 5月18日 掲載文より】
この中に出てくる、保険協会事務局長の藤原さんとお会いし、協会で防犯パトロールグッズの希望者を探していることを知り、翌日に中嶋校長に話を持ちかけ上記の経緯になったのでした。
藤原さんと私があった場所は互いに初めて訪れた場所。隣に座らなかったら、そして名刺交換をしなかったら実現しなかった今回の話。偶然に驚かされます。
ともあれ、鷹巣小学校では有効に防犯グッズを使って頂きたいと思います。
春の交通安全は今日の20日で終了です。
通学路には、警察官、教師、父兄、町内会の方々など多数の方が誘導を行っていました。
本当に頭の下がる思いです。
さて、先週ですが、秋田市のある場所で、たまたま隣の方から声をかけられ、意気投合し社会貢献に繋がったことがありました。
その結果が下の記事です。
北秋田市鷹巣小学校(中嶋俊彦校長、児童294名)に17日、秋田県生命保険協会から防犯パトロール用の帽子とベストのセット5人分が寄贈された。同校登校時の交通安全・挨拶運動に参加の保護者が着用する。
県生命保険協会(会長=田村文典住友生命秋田支社長、加盟18社)は、地域防犯活動の支援として、県発行の防犯PR誌「いかのおすし通信」を通じて防犯パトロールグッズの帽子とベストを希望する市町村などに無償提供している。
今回、鷹巣小が応募し、寄贈となった。同校は毎朝、教職員と児童会スマイルライフ委員会の児童校門前で校門前で交通安全を兼ねた挨拶運動を実施。本年度はさらに保護者が協力、参加して活動の充実を図っている。
同運動では教職員は黄緑の専用ベスト、児童会はピンクと黄色のたすきを着用している。新たに加わった保護者用として県生命保険協会の支援を知り、申し込んだ。
同校で行われた寄贈式では協会事務局の藤原正美さんから中嶋校長に鮮やかな緑色の帽子とベストが手渡された。
中嶋校長は「ありがたい。保護者用に活用させていただく」と感謝した。
【秋北新聞 5月18日 掲載文より】
この中に出てくる、保険協会事務局長の藤原さんとお会いし、協会で防犯パトロールグッズの希望者を探していることを知り、翌日に中嶋校長に話を持ちかけ上記の経緯になったのでした。
藤原さんと私があった場所は互いに初めて訪れた場所。隣に座らなかったら、そして名刺交換をしなかったら実現しなかった今回の話。偶然に驚かされます。
ともあれ、鷹巣小学校では有効に防犯グッズを使って頂きたいと思います。
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