続・OHIOからこんにちは

米国・OHIO州に住む普通のおばさんの日常です。

トイレの事

2011年06月29日 | 米国生活のあれこれ
6月29日(水曜日)    

まだ冷え込んでいるので、窓は開けられないけど、気持ちよく晴れ渡った水曜日の朝です。


昨日は、みきっちの送り迎えで都会まで2往復した、エライ母ちゃん 自画自賛

寄り道はせず、送り迎えだけですが、その距離約200マイル(320km)
半端ネェ~~~
  アタしゃ、営業マンか!!
と突っ込みたくなるような数字だわ。
夜のお迎えは、旦那がしてくれないかなぁ~と淡い期待を描きましたが・・・定時で帰宅した彼は、近くのゴルフ場へGo
行っちまったぜ
そんなものよね




ちょっとちょっと、トイレの話です。

今時のトイレはオサレよね。
(でも、ウォシュレットは米国では普及していませんよ。)

センサー反応で水が流れるトイレもだいぶ増えてきましたね。
あ、そうそう、こういうトイレが普及している事で、子供達がトイレの水を流すと言うことを出来ない子が多いんだってよ。
水は勝手に流れる、って思っているんだって。

話がずれたわ。

我が家がある小さな町のスーパーが最近リニューアルしましてね。
高級感のあるお店になりました。
(客層は変わってないけど
で、トイレもきれいになりました。

センサートイレが多い中、このお店のトイレはこれ。



おぉ~、昔ながらのタイプなのね。
でも、よぉ~~く見てみると、何か張り紙があるわ。



使い方の説明。

#1 は 上へ。
#2 は 下へ。


トイレの言い方も、大・小の言い方もいろいろありますのですが・・・
#1 は 小(オ○ッコ)、#2 は 大(ウ○チ)のこと。
ご丁寧に、#1 はリキッド、#2は固形 と説明しております。

要するに、水量を変える事で水の節約になるトイレなのね

このタイプ、私は IKEA  で見た以来で2箇所目のトイレです。
子供が怖がるくらいの勢いで流れるセンサーよりエコかしらねぇ。

余談ですが、皆さんもご存知のとおり、米国のトイレは扉が小さい。
ドアとドアの隙間があるのも当たり前?
こんなトイレに慣れてしまったアタクシ、日本に帰ったときに、密閉されたトイレに入ると、なんだか息苦しくなるのです
それと、日本の公共のトイレには、ほとんど設置されている?音消しの 『音姫』ですが、米国ではありませんよ。
音を消す、という文化がありませんから。
だから、米国に来た際は・・・そんなこと気にせず・・・・してくださいね

トイレのお話でした




昨日の記事で それぞれの作品をUpしました。

今私が手をつけているものが何なのか?が気になって、「仕事が手につかない」というKYOさん。
それでは、周りの人に迷惑がかかってしまうので・・・・公表するわ。
 (そんな大したことではないけどね)

これよ。



最終的に、これが出来上がります。
よぉ~~く見たら、12個もパーツがあるわ
今終わってるのは、4個。まだまだ先は遠い

しかも、大きさを見たら、73インチ×85インチ。

  ・・・ってデカ!!!

皆さんの記憶から忘れられた頃に・・・・UPできるかしら

買うときは、よぉ~~く説明を読んでから買いましょうね





実は今日も都会へ行かねばなりません
しかし、家族みんなで行くのでぇ~~、運転手は君だ!(古)運転手は旦那でね



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