4月19日(火曜日)
寒いですね。
昨日は、雨交じりで雪もチラホラ。
今日もそのまま寒さが続いています。
お父さんのおもちゃのエアコンが壊れました
お父さんの代わりに、午前中ディーラーへ
慣れない車は疲れる
反応のいいハンドルとアクセル、逆に、効きゆっくりなブレーキ。
アタシの車とは勝手が違うから・・・体が慣れるまで大変だったわ
結局、コンプレッサーの交換。
ついでに、どこかのオイル漏れが見つかって・・・部品が来たらまた行かなくちゃです。
そして、お支払いも・・・
今月は、はぁ~~~です
新橋の夜の話はちょっと、お休みして、今日は、アタシが受けたPCR検査について記事を書きます。
ただ、3月、米国 日本 での条件なります。
参考になればうれしいです。
まず、米国 日本 に向かう時のこと。
搭乗日の72時間前で、PCR検査を受けなければなりません。
旅行会社のほうから、〇月〇日 〇時以降。
ということで、お知らせしてくれるので、それを目安に受けました。
隣町にある病院に、日本政府指定の用紙を準備し、「日本行きのための検査を受けに来た」旨を伝え、お鼻をグリグリしてもらいます。
陰性の場合、準備していた用紙に記入してくれるので、これでOK
あとは、ワクチン接種証明を持参すれば、日本への飛行機にちゃんと乗れます。
日本から来た人が米国で受けるには、地域によりですが、検査センターなどがあればそこで受けられると思います。
ただ、自費扱いで、$200ほどだったと思います。
私の知る日本人のドクターがいる病院は、あいおい損保の保険が適応なので、
いくらか保険でカバーされるかもしれませんが、自費だと$100~$200の金額になると思います。
次は、日本 米国。
まず、検査は、搭乗日の前日から受けられます。
逆に、前日からしか受けられません。
前回・秋に日本へ帰ったときは、日系のJALを使いました。
今回は、米系の Deltaを使いました。
まず、JALを使った時の場合。
日系の航空会社、要するに、JAL、ANAは、陰性証明書が、簡易的なものではなく、ちゃんと、米国向けの英語表記の用紙が必要になります。
(簡易的なものでも、英語表記してるんだけどね)
羽田空港内や、各ロケーションにある ここの簡易的な検査では、搭乗できません。
JAL,ANAに乗るには、政府指定の病院で検査をして、別途料金を払い、米国渡航用の陰証明書を発行してもらわなければなりません。
病院によって、検査の金額も、証明書の金額も、検査結果が出るまでにかかる時間も、まちまち。
私が調べた限りですが、2万円~5万円まであります
ちなみに、私が受けた 杏雲堂病院は、一人、26000円でした。
政府がサイトを挙げています。
日系の航空会社を利用するには、搭乗前検査での検査費用が、結構かなり、お高くなってしまうのです
今回は、米系、Deltaを利用しました。
同じく、PCR検査もまた、高額なんだろうな、と覚悟していたのですが、なんと、なんと!!!
お安く簡単に受けられて、すぐ結果が出る 木下グループの抗原定性検査で大丈夫でした。
30分
抗原定性検査
鼻腔ぬぐい液を用いた速報型抗原検査
1,900円(税込)
※マイページへの通知は約30分後となります
チケット購入時に言われたのですが、信じられず、何度も確認しましたよ(笑)
旅行会社の人曰く、日系はだめだけど、米系は 木下グループで大丈夫のようなのです。
Deltaですが。
なので、前泊で泊った新橋、日テレの所にある木下グループの出張所で検査を受けました。
二人で、3800円
浮いたお金(浮いたわけではないが)で、飲み食いできるぜ
だからね、アタシャ言いたいよ!!
『JALさん!ANAさん!!どうか、どうか、木下グループで検査を受けさせてもらえないだろうか?そしたら、乗る人、増えるんじゃないのかな??だって、陰性証明をチェックするのは、日本の空港で日本のスタッフの人じゃん!8000円とか出して英語にする必要ある??それとも、医師会と何かつながりでも????』
とまぁ、アタシが体験した PCR検査の話でした。
文章をまとめるのが苦手なのですが、
参考になっていたら、うれしいです
初孫・ふーちゃんの成長日記
今日は、ふーちゃんの面白写真。
☆ふーちゃんの鼻くしょ
☆これ好き!何とも言えない ふーちゃん。
☆おっぱいタイム、ママのおっぱいにくっつきすぎてボタンの跡がついたふーちゃん。
☆アメリカのBabyちゃん服は、細目にできている。棒になった、ふーちゃん。
☆急に暑くなった日。山下清にバリのふーちゃん。
最後は、ママがふーちゃんで遊んだ可愛い写真。
今日の ぐれちゃんショット
おりこうさんに爪切りをする ぐれさん。
寒いですね。
昨日は、雨交じりで雪もチラホラ。
今日もそのまま寒さが続いています。
お父さんのおもちゃのエアコンが壊れました
お父さんの代わりに、午前中ディーラーへ
慣れない車は疲れる
反応のいいハンドルとアクセル、逆に、効きゆっくりなブレーキ。
アタシの車とは勝手が違うから・・・体が慣れるまで大変だったわ
結局、コンプレッサーの交換。
ついでに、どこかのオイル漏れが見つかって・・・部品が来たらまた行かなくちゃです。
そして、お支払いも・・・
今月は、はぁ~~~です
新橋の夜の話はちょっと、お休みして、今日は、アタシが受けたPCR検査について記事を書きます。
ただ、3月、米国 日本 での条件なります。
参考になればうれしいです。
まず、米国 日本 に向かう時のこと。
搭乗日の72時間前で、PCR検査を受けなければなりません。
旅行会社のほうから、〇月〇日 〇時以降。
ということで、お知らせしてくれるので、それを目安に受けました。
隣町にある病院に、日本政府指定の用紙を準備し、「日本行きのための検査を受けに来た」旨を伝え、お鼻をグリグリしてもらいます。
陰性の場合、準備していた用紙に記入してくれるので、これでOK
あとは、ワクチン接種証明を持参すれば、日本への飛行機にちゃんと乗れます。
日本から来た人が米国で受けるには、地域によりですが、検査センターなどがあればそこで受けられると思います。
ただ、自費扱いで、$200ほどだったと思います。
私の知る日本人のドクターがいる病院は、あいおい損保の保険が適応なので、
いくらか保険でカバーされるかもしれませんが、自費だと$100~$200の金額になると思います。
次は、日本 米国。
まず、検査は、搭乗日の前日から受けられます。
逆に、前日からしか受けられません。
前回・秋に日本へ帰ったときは、日系のJALを使いました。
今回は、米系の Deltaを使いました。
まず、JALを使った時の場合。
日系の航空会社、要するに、JAL、ANAは、陰性証明書が、簡易的なものではなく、ちゃんと、米国向けの英語表記の用紙が必要になります。
(簡易的なものでも、英語表記してるんだけどね)
羽田空港内や、各ロケーションにある ここの簡易的な検査では、搭乗できません。
JAL,ANAに乗るには、政府指定の病院で検査をして、別途料金を払い、米国渡航用の陰証明書を発行してもらわなければなりません。
病院によって、検査の金額も、証明書の金額も、検査結果が出るまでにかかる時間も、まちまち。
私が調べた限りですが、2万円~5万円まであります
ちなみに、私が受けた 杏雲堂病院は、一人、26000円でした。
政府がサイトを挙げています。
日系の航空会社を利用するには、搭乗前検査での検査費用が、
今回は、米系、Deltaを利用しました。
同じく、PCR検査もまた、高額なんだろうな、と覚悟していたのですが、なんと、なんと!!!
お安く簡単に受けられて、すぐ結果が出る 木下グループの抗原定性検査で大丈夫でした。
30分
抗原定性検査
鼻腔ぬぐい液を用いた速報型抗原検査
1,900円(税込)
※マイページへの通知は約30分後となります
チケット購入時に言われたのですが、信じられず、何度も確認しましたよ(笑)
旅行会社の人曰く、日系はだめだけど、米系は 木下グループで大丈夫のようなのです。
Deltaですが。
なので、前泊で泊った新橋、日テレの所にある木下グループの出張所で検査を受けました。
二人で、3800円
浮いたお金(浮いたわけではないが)で、飲み食いできるぜ
だからね、アタシャ言いたいよ!!
『JALさん!ANAさん!!どうか、どうか、木下グループで検査を受けさせてもらえないだろうか?そしたら、乗る人、増えるんじゃないのかな??だって、陰性証明をチェックするのは、日本の空港で日本のスタッフの人じゃん!8000円とか出して英語にする必要ある??それとも、医師会と何かつながりでも????』
とまぁ、アタシが体験した PCR検査の話でした。
文章をまとめるのが苦手なのですが、
参考になっていたら、うれしいです
初孫・ふーちゃんの成長日記
今日は、ふーちゃんの面白写真。
☆ふーちゃんの鼻くしょ
☆これ好き!何とも言えない ふーちゃん。
☆おっぱいタイム、ママのおっぱいにくっつきすぎてボタンの跡がついたふーちゃん。
☆アメリカのBabyちゃん服は、細目にできている。棒になった、ふーちゃん。
☆急に暑くなった日。山下清にバリのふーちゃん。
最後は、ママがふーちゃんで遊んだ可愛い写真。
今日の ぐれちゃんショット
おりこうさんに爪切りをする ぐれさん。