防災カレンダー
4日。大潮。満月。
4日。大潮。満月。
第四象

長年の努力が実って世の中に認められているステージです。しかし一番要注意。右肩上がりのこの時が一番の落とし穴の時期でもありますから。
感謝すべきことがどんどん当たり前になっていく時期。
誰もが苦境の時は必死で頑張ります。問題はその苦境を脱した時。生活が楽になった時、世の中に認められ始めた時、小さな小さな落とし穴が、右肩上がりと同じように広がって行きます。
貧乏な頃は月に一度の牛丼でも貴重な外食だったのに、もうそういう贅沢は当たり前になっていく時期。
あの人と結婚できたら人生の幸せだと思って結婚出来た時は本当に嬉しかったはずなのに、もうその存在が当たり前になって、逆にうとましさも感じ始めるかも。という時期。
あの会社に入れたら人生の幸せだと思って入社出来た時は本当に嬉しかったはずなのに、仕事や上司に対する不満の愚痴が出始めるかも。という時期。
どん底第三象の時は、些細なことが幸せに感じられたのに、右肩上がりの第四象はもういろいろな幸運が当たり前になっていく。
・初心を忘れずにいつも謙虚さを
・実るほど頭を垂れる稲穂かな
毎日の忙しさにかまけて、こういった貴重な先人の言葉も耳に入りません。本当に警告が必要な時に、その人に警告は届きにくい。手遅れになってから、その人は警告に耳を傾けることが出来る。だからこそ。事前にまだ警告が小さなかすかなうちに拾えるかどうか。これが重要になってきます。
潜在因子の貯金は頭打ちになってしまう。
・大切にするものは育まれる。
・邪険にするものは消えていく。
どん底の時はいろいろなものがありがたい。しかし右肩上がりになるにつれ、「ありがたいもの」が「あたりまえのもの」に変わっていく。
右肩上がりの時は「もっともっと」の時期。欲しいものが努力した分叶えられる時期。面白い分、謙虚さが少しずつ減っていく時期。
多くの人はこの右肩上がりの第四象限期では、潜在因子の貯金が止まってしまう。
・本当は大切だったものなのに大事にしなくなる時期。
・大切なものがあたりまえになって行く時期。
・あたりまえなものが邪険に感じ始める時期。
潜在因子の視点では本人の幸運の貯金はもうストップ。これからゆっくり貯金が減っていく時期です。
しかし表面事象は潜在因子からワンテンポ遅れます。(グラフでご覧のとおりです)
確かに本人の表面上の幸運はまだ続きます。
そして「あたりまえ」がどんどん増えていき、そしてそれと同時にそれを失う因子も増えていく。
第一象限につづく
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
ただ、人生ってこうなってるのかあ、と思って赤い線の動きばかりに着目しながら過ごしていたりすると、昔話の欲張り爺さんが正直爺さんの真似をして裏目にばっかりでて、「なんか違うなあ」っていうのと同じになったりしますよね。そうならないように今日の記事があるのだと思います。水色の線の世界って、よーく自分の感覚を探ってみると、その世界にいるだけで赤い線なんか気にしなくたってそれだけで深い満足感が味わえますよね。
→ 本当にその通りと思います。ありがとうございます。
人の一生って、生きている人たちの価値観で推し量るのとは少しずれていたりすることがあるんですよね。だとすれば、人の評価を基準に生きるのってなんの意味もないんだなあってしみじみ思った出来事でした。
→ ありがとうございます。
==========
>犯罪的な扱いをうける職場や家庭。
これは軽々しくいえないは実際動いた人ほと分かるのでは。体に傷がついて解かるようなものならともかく、証拠が大事。民事と刑事の難しさ、告発するほうが立証する難しさ、世間一般に認知されてないものを使われた時の立証の難しさ。
→ 家庭や職場で暴力や犯罪的なハラスメントを受けている人。まず専門家や専門機関に相談して頂きたいです。という理由。
A:自分を責める癖の方
自分さえ我慢すればいい。と考え耐える選択をする。専門家や専門機関の相談は最後までしない方。
そうしてこういう方は、社会に100人に1人いる(?)サイコパスはこういう人が大好物です。手放したくない。
だからこそ、不必要に耐えないで、社会的に見てあなたがおかれている立場は、即距離をおいて自分自身を守るぐらいのものなのですよ。と客観的な専門家の意見を聞いて頂きたい。そのように思います。
B:他人を責める癖の方
権利が〜。という人も含まれます。被害妄想の方も含まれます。
だから客観的な専門家の意見を聞いて頂きたい。あなたが「私は不当に搾取されている」というのは、あなただけが過剰に反応しているだけなのです。ということをまず理解するべきでは。と思います。
もし私が直接知っている知人に対してであれば、
(Aに対し)「そりゃやばいよ。そんな会社すぐに辞めなよ。労基に相談する案件だよ。」「すぐに子供連れて実家に避難。そして法テラスに相談して家裁に。」というでしょう。
(Bに対し)「そりゃ上司の意見が正しい。社会はそういう風にできている。仕事の理不尽さを受け止める代償で給料貰えてんだよ。大人になれよ。おまえの上司はサイコパスでもなんでもない。」というでしょう。
でも不特定多数のブログは難しい。
本当はさっさと立ち上がって専門家に助けを求めて欲しいAの人が「そうか。理不尽は耐えなきゃいけないのか。私も耐えよう」と真逆の判断で読んでしまう。
本当は理不尽の中に自分への警告を読み取って欲しいBの人は「やはり自分の上司はサイコパスだ。同僚もサイコパスの仲間だ。自分は不当に虐げられている。私の権利が踏みにじられている」と真逆にとらえてしまう。
でもAやBのような極端な方は少ない。大半の人はその中間です。
だから相手の理不尽さは、
・半分は自分への小さな警告。
・半分は相手の因果にお返し。
というのが私の人生経験で得たコツです。
==========
私は悲しい結果しか浮かばず多分時間と費用だけはかかることになり…という気持ちになりました。
→ 裁判については社会の公正さにお任せというのが私の考えです。自分の私怨ではなく同じ被害が社会に出ないための意義として淡々と進めること。
ただ人間が行う判決は必ずしも公正ではないこともあり得ます。正しさを求めて淡々と社会に訴えることは必要と思いますが、最終的に各個人の因果(=天)の摂理が公平公正。天網恢恢疎にして漏らさず。今回のグラフの考察のとおりである。というのが私の仮説です。
==========
社長は士業のため大変プライドが高く、反論は許さないが、自分の好きなものはレベルがどうであれ良しとする傾向にありいわゆるワンマン社長で、非常に腹立たしい面がありますが、社会的に見れば私財を投じ福祉活動に熱心でとても良い人に見えるのが腹立たしい。
→ 良い人の面が半分。悪い人の面が半分。
社長さんは(おそらく)連帯保証人として会社の借金して、自分の信用と引き換えに取引先から受けた仕事のお金が、給料としてあなたに支払われています。
あなたが給料をその社長から受け取る時、その社長の悪い因子も受け取っているわけです。それが給料の代価です。
どうして誰もが仕事がきついのか。職場がきついのか。それは人間の仕事はロボット作業ではない。お金を貰う時に、お金と同等の負の何かを代償として受け取っているからです。という仮説です。
仕事をしないで給料を貰っている社員がいるとするなら、その人はそのお金と引き換えに人生の大切なものが失われている。あなたが腹を立てるまでもなく。お気の毒な状態であると思います。もしそれが本当なら。
だから、給料以上に貧乏くじで働くことがあるのなら、それが誰かを助けているのなら、不平不満恨みで浪費しなければ、それは給料以上の幸運の因子になっている。というのが私の仮説です。
が、暴力や違法のブラック仕事を推奨しているわけではありません。極端な例ではなく、大半の人の一般的な話として。
==========
38歳で1歳の子供を持つパート主婦です。働き始めて3ヶ月経ちましたが、我ながら出来の悪い新人だと思っております。現場への私物の持ち込みは禁止されており、メモの持ち込みもタブーなので、全て口頭での指示を覚えなくてはなりません。しかも、部署が6カ所ほどあり、くるくるローテーションされますので、その日に覚えてもまた次の日は違う部署…2回目以降配置されたときは、えーと、何を準備すればいいのだっけ?と忘れてしまう始末で、
→ お疲れさまです。家族のために厳しい仕事をされることが本当に尊いと思います。ありがとうございます。
もし可能なら仕事が終わってから、帰路の5分でいいので、
・今日覚えたこと
・今日注意されたこと
をメモする習慣は役に立つかもしれません。脳は時間が立つと大半は忘れてしまいます。が忘れる前に思い出して書き留めると心に残りやすくなります。
全部その場で覚えることは難しくても、メモ復習で半分覚えられるだけで随分違うと思います。
どうせ覚えなければならない事柄なら、帰路の5分を使うだけで短い期間で覚えられる方がお得ではないでしょうか。
=========
その分今の仕事ではありとあらゆる試練がありました。甘えた根性をトコトン鍛え直して頂きました。人様の命がかかっている仕事ですから、見落としがあってはならないですし、もうやんなっちゃったと逃げるわけにもいかない、真底真剣に対応しならなければなりませんでした。
→ ありがとうございます。
==========
正直なところ、パートは職員の業務を軽減するために雇われている側面が大きいので、レベルS、Aは出来ていて当たり前です。(レベルBはもってのほかです。)今の職場ではかなり難しい状態ですが、まるぞうさんのアドバイスを参考にできることから始めたいと思います。
→ うちのヨメの職場も似た状況だと思うのでいろいろ書かせて頂きました。
・パートの女性が辞めてしまっては忙しさは元に戻る。
・「出来て当然」だと辞めてしまう。
・「出来なくて当然」だと手間はかかるが辞めない。
という状況です。
経験のある中高年の方は子供の面倒を観るのは本当に上手。でもその仕事は保育士の1割もない。9割は忙殺される業務仕事。そのフローは保育園によって異なる、子供の年齢によっても異なる。あまりにも多岐に渡ってマニュアルも作りきれないのに、現場判断で責任だけ押し付けられる事が多い。そのように申しております。
大変なお仕事です。そして日本の社会が日本の子供を育てている大切なお仕事です。ありがとうございます。
==========
怨むなは言うのは簡単ですが、どれだけ被害者の立証が難しいか、どれだけ機関をたらいまわしになり周囲の眼の冷たさに耐えねばならないか。どれほどその後遺症に向き合うのが大変か。その結果泣き寝入る者の悔しさと無念さは理解してほしい想いはあります。
→ 私は天網恢恢疎にして漏らさず。を信じます。例外はない。話は変わりますが、もし宇宙人という存在がこの世にいたとしても、彼らも例外ではない。
==========
そんなこんなで、いろいろやり方を考えて、動画ならではのコンテンツを作ろうと考えています。
ちょっとお時間がかかると思いますが、よかったら完成の暁には見てやってください。
→ ありがとうございます。やはりそれなりに手間をかけなければいけないということがわかっただけでも収穫であったと思います。ありがとうございました。
==========
自分の感覚では、99、9%か、或いは、99、99%の人達は、どん底のままか、より悪い状態になって苦しんで死ぬね。
感覚だけどね。
→ 前に進みたいのに、一生懸命ブレーキとアクセルを一緒に踏んでいる方については、ブレーキを手放して、アクセルだけにすると前に進みますよ。とお伝えしたいです。
==========
それにしても、少しでも縄張りに入ってきたら追い払ったり。ハーレムかもしれんがずっと気を張ってて大変そうでした。
人間社会でも、このようなバトルが間接的に行われているのだろうか。
→ 人間社会も競争に勝つために努力をすること半分。自分の分は手放して相手に与えること半分。
この中道の挑戦が宇宙で一番面白いという評判で、大勢の魂が全宇宙から地球に行列待ちです。しかしこの人気の惑星なのですが、近年あまりにも大勢の魂が受肉したため、地球自身がパンクしかねないという問題が起こっています。まるぞう記者がレポートしました。という宇宙のテレビ番組心象風景は如何でしょう。
==========
・不平不満。嘆きと恨みを口にするのはもう止めよう。
わかっちゃいるけど気が付いたら口にしてしまう自分がいます。
どすれば不平不満、嘆き、恨み、悪口を口にしなくなれるのか?何かコツがあれば教えていただけませんでしょうか?
→ 私は雪国育ちなのでスキーに例えますが、目線が大事なのです。コブだらけの急斜面。足元ばかり見ているとへっぴり腰になってスキーの暴走が止められません。初心者には難しいかもしれませんが、視線は遠くに。すると体重がきちんと軸に乗っかり制御出来ます。これがスキーのコツ。
人生のコツも同じです。足元(表面事象)ばかり見ていると、自我の暴走する。視線は遠く隠された潜在因子に。自分と相手の潜在因子を観る視点というコツです。たとえば表面上は理不尽な貧乏くじに見えても、自分は潜在因子の貯金を貯めていることが観える。たとえば相手は自分自身で墓穴を掘っているのが観える。お気の毒。
今回の考察の4つのグラフ。表面で起きている事象と同時に変化している潜在因子の青い線のグラフを観ることができれば簡単なんです。というコツです。
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ただ、人生ってこうなってるのかあ、と思って赤い線の動きばかりに着目しながら過ごしていたりすると、昔話の欲張り爺さんが正直爺さんの真似をして裏目にばっかりでて、「なんか違うなあ」っていうのと同じになったりしますよね。そうならないように今日の記事があるのだと思います。水色の線の世界って、よーく自分の感覚を探ってみると、その世界にいるだけで赤い線なんか気にしなくたってそれだけで深い満足感が味わえますよね。
→ 本当にその通りと思います。ありがとうございます。
人の一生って、生きている人たちの価値観で推し量るのとは少しずれていたりすることがあるんですよね。だとすれば、人の評価を基準に生きるのってなんの意味もないんだなあってしみじみ思った出来事でした。
→ ありがとうございます。
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>犯罪的な扱いをうける職場や家庭。
これは軽々しくいえないは実際動いた人ほと分かるのでは。体に傷がついて解かるようなものならともかく、証拠が大事。民事と刑事の難しさ、告発するほうが立証する難しさ、世間一般に認知されてないものを使われた時の立証の難しさ。
→ 家庭や職場で暴力や犯罪的なハラスメントを受けている人。まず専門家や専門機関に相談して頂きたいです。という理由。
A:自分を責める癖の方
自分さえ我慢すればいい。と考え耐える選択をする。専門家や専門機関の相談は最後までしない方。
そうしてこういう方は、社会に100人に1人いる(?)サイコパスはこういう人が大好物です。手放したくない。
だからこそ、不必要に耐えないで、社会的に見てあなたがおかれている立場は、即距離をおいて自分自身を守るぐらいのものなのですよ。と客観的な専門家の意見を聞いて頂きたい。そのように思います。
B:他人を責める癖の方
権利が〜。という人も含まれます。被害妄想の方も含まれます。
だから客観的な専門家の意見を聞いて頂きたい。あなたが「私は不当に搾取されている」というのは、あなただけが過剰に反応しているだけなのです。ということをまず理解するべきでは。と思います。
もし私が直接知っている知人に対してであれば、
(Aに対し)「そりゃやばいよ。そんな会社すぐに辞めなよ。労基に相談する案件だよ。」「すぐに子供連れて実家に避難。そして法テラスに相談して家裁に。」というでしょう。
(Bに対し)「そりゃ上司の意見が正しい。社会はそういう風にできている。仕事の理不尽さを受け止める代償で給料貰えてんだよ。大人になれよ。おまえの上司はサイコパスでもなんでもない。」というでしょう。
でも不特定多数のブログは難しい。
本当はさっさと立ち上がって専門家に助けを求めて欲しいAの人が「そうか。理不尽は耐えなきゃいけないのか。私も耐えよう」と真逆の判断で読んでしまう。
本当は理不尽の中に自分への警告を読み取って欲しいBの人は「やはり自分の上司はサイコパスだ。同僚もサイコパスの仲間だ。自分は不当に虐げられている。私の権利が踏みにじられている」と真逆にとらえてしまう。
でもAやBのような極端な方は少ない。大半の人はその中間です。
だから相手の理不尽さは、
・半分は自分への小さな警告。
・半分は相手の因果にお返し。
というのが私の人生経験で得たコツです。
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私は悲しい結果しか浮かばず多分時間と費用だけはかかることになり…という気持ちになりました。
→ 裁判については社会の公正さにお任せというのが私の考えです。自分の私怨ではなく同じ被害が社会に出ないための意義として淡々と進めること。
ただ人間が行う判決は必ずしも公正ではないこともあり得ます。正しさを求めて淡々と社会に訴えることは必要と思いますが、最終的に各個人の因果(=天)の摂理が公平公正。天網恢恢疎にして漏らさず。今回のグラフの考察のとおりである。というのが私の仮説です。
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社長は士業のため大変プライドが高く、反論は許さないが、自分の好きなものはレベルがどうであれ良しとする傾向にありいわゆるワンマン社長で、非常に腹立たしい面がありますが、社会的に見れば私財を投じ福祉活動に熱心でとても良い人に見えるのが腹立たしい。
→ 良い人の面が半分。悪い人の面が半分。
社長さんは(おそらく)連帯保証人として会社の借金して、自分の信用と引き換えに取引先から受けた仕事のお金が、給料としてあなたに支払われています。
あなたが給料をその社長から受け取る時、その社長の悪い因子も受け取っているわけです。それが給料の代価です。
どうして誰もが仕事がきついのか。職場がきついのか。それは人間の仕事はロボット作業ではない。お金を貰う時に、お金と同等の負の何かを代償として受け取っているからです。という仮説です。
仕事をしないで給料を貰っている社員がいるとするなら、その人はそのお金と引き換えに人生の大切なものが失われている。あなたが腹を立てるまでもなく。お気の毒な状態であると思います。もしそれが本当なら。
だから、給料以上に貧乏くじで働くことがあるのなら、それが誰かを助けているのなら、不平不満恨みで浪費しなければ、それは給料以上の幸運の因子になっている。というのが私の仮説です。
が、暴力や違法のブラック仕事を推奨しているわけではありません。極端な例ではなく、大半の人の一般的な話として。
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38歳で1歳の子供を持つパート主婦です。働き始めて3ヶ月経ちましたが、我ながら出来の悪い新人だと思っております。現場への私物の持ち込みは禁止されており、メモの持ち込みもタブーなので、全て口頭での指示を覚えなくてはなりません。しかも、部署が6カ所ほどあり、くるくるローテーションされますので、その日に覚えてもまた次の日は違う部署…2回目以降配置されたときは、えーと、何を準備すればいいのだっけ?と忘れてしまう始末で、
→ お疲れさまです。家族のために厳しい仕事をされることが本当に尊いと思います。ありがとうございます。
もし可能なら仕事が終わってから、帰路の5分でいいので、
・今日覚えたこと
・今日注意されたこと
をメモする習慣は役に立つかもしれません。脳は時間が立つと大半は忘れてしまいます。が忘れる前に思い出して書き留めると心に残りやすくなります。
全部その場で覚えることは難しくても、メモ復習で半分覚えられるだけで随分違うと思います。
どうせ覚えなければならない事柄なら、帰路の5分を使うだけで短い期間で覚えられる方がお得ではないでしょうか。
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その分今の仕事ではありとあらゆる試練がありました。甘えた根性をトコトン鍛え直して頂きました。人様の命がかかっている仕事ですから、見落としがあってはならないですし、もうやんなっちゃったと逃げるわけにもいかない、真底真剣に対応しならなければなりませんでした。
→ ありがとうございます。
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正直なところ、パートは職員の業務を軽減するために雇われている側面が大きいので、レベルS、Aは出来ていて当たり前です。(レベルBはもってのほかです。)今の職場ではかなり難しい状態ですが、まるぞうさんのアドバイスを参考にできることから始めたいと思います。
→ うちのヨメの職場も似た状況だと思うのでいろいろ書かせて頂きました。
・パートの女性が辞めてしまっては忙しさは元に戻る。
・「出来て当然」だと辞めてしまう。
・「出来なくて当然」だと手間はかかるが辞めない。
という状況です。
経験のある中高年の方は子供の面倒を観るのは本当に上手。でもその仕事は保育士の1割もない。9割は忙殺される業務仕事。そのフローは保育園によって異なる、子供の年齢によっても異なる。あまりにも多岐に渡ってマニュアルも作りきれないのに、現場判断で責任だけ押し付けられる事が多い。そのように申しております。
大変なお仕事です。そして日本の社会が日本の子供を育てている大切なお仕事です。ありがとうございます。
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怨むなは言うのは簡単ですが、どれだけ被害者の立証が難しいか、どれだけ機関をたらいまわしになり周囲の眼の冷たさに耐えねばならないか。どれほどその後遺症に向き合うのが大変か。その結果泣き寝入る者の悔しさと無念さは理解してほしい想いはあります。
→ 私は天網恢恢疎にして漏らさず。を信じます。例外はない。話は変わりますが、もし宇宙人という存在がこの世にいたとしても、彼らも例外ではない。
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そんなこんなで、いろいろやり方を考えて、動画ならではのコンテンツを作ろうと考えています。
ちょっとお時間がかかると思いますが、よかったら完成の暁には見てやってください。
→ ありがとうございます。やはりそれなりに手間をかけなければいけないということがわかっただけでも収穫であったと思います。ありがとうございました。
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自分の感覚では、99、9%か、或いは、99、99%の人達は、どん底のままか、より悪い状態になって苦しんで死ぬね。
感覚だけどね。
→ 前に進みたいのに、一生懸命ブレーキとアクセルを一緒に踏んでいる方については、ブレーキを手放して、アクセルだけにすると前に進みますよ。とお伝えしたいです。
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それにしても、少しでも縄張りに入ってきたら追い払ったり。ハーレムかもしれんがずっと気を張ってて大変そうでした。
人間社会でも、このようなバトルが間接的に行われているのだろうか。
→ 人間社会も競争に勝つために努力をすること半分。自分の分は手放して相手に与えること半分。
この中道の挑戦が宇宙で一番面白いという評判で、大勢の魂が全宇宙から地球に行列待ちです。しかしこの人気の惑星なのですが、近年あまりにも大勢の魂が受肉したため、地球自身がパンクしかねないという問題が起こっています。まるぞう記者がレポートしました。という宇宙のテレビ番組心象風景は如何でしょう。
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・不平不満。嘆きと恨みを口にするのはもう止めよう。
わかっちゃいるけど気が付いたら口にしてしまう自分がいます。
どすれば不平不満、嘆き、恨み、悪口を口にしなくなれるのか?何かコツがあれば教えていただけませんでしょうか?
→ 私は雪国育ちなのでスキーに例えますが、目線が大事なのです。コブだらけの急斜面。足元ばかり見ているとへっぴり腰になってスキーの暴走が止められません。初心者には難しいかもしれませんが、視線は遠くに。すると体重がきちんと軸に乗っかり制御出来ます。これがスキーのコツ。
人生のコツも同じです。足元(表面事象)ばかり見ていると、自我の暴走する。視線は遠く隠された潜在因子に。自分と相手の潜在因子を観る視点というコツです。たとえば表面上は理不尽な貧乏くじに見えても、自分は潜在因子の貯金を貯めていることが観える。たとえば相手は自分自身で墓穴を掘っているのが観える。お気の毒。
今回の考察の4つのグラフ。表面で起きている事象と同時に変化している潜在因子の青い線のグラフを観ることができれば簡単なんです。というコツです。
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