かぜを感じて

ありがとう!〔感謝〕

オタマ・・3

2006年06月14日 | Weblog
池には卵から孵った沢山のおたまじゃくしが・・・ビックリです。

いいものを・・・見て幸せです。
黒い・・・音符の様な可愛いオタマでした。



日曜日から月曜日の旅行は・・・功名が辻に関係する遺跡や名所めぐりでした。

越前の16世紀を見てきた?旅行でした。






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モリアオガエル2

2006年06月14日 | Weblog
池の傍の大きな木〔カエデ〕にモリアオガエルのタマゴが沢山付いておりました。

見えるかな?


本当に沢山!天然記念物のかえるの卵が・・・。



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諏訪館跡庭園の池1

2006年06月14日 | Weblog
異様な?感じがしました。
ユキノシタに覆われ石は白く光っておりました。

美しいと言えば美しいし
異様だと思えばそのように映る。

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諏訪跡庭園5

2006年06月14日 | Weblog
朝倉義景の妻〔小少将〕の館の庭園

遺跡の中で最大の物で巨石〔4m〕と滝の石組で面白い造りになっておりました。

湯殿庭園と同じで石が・・・面白いように配置され・・・現代の庭園と異なるように思われました。


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遺跡から4

2006年06月14日 | Weblog
一条川・・・一昨年の洪水で・・・大雨で橋も流され・・・
大変だったと説明されておりました。
2004年福井豪雨・・・遺跡も土砂で・・・人海戦術で土砂を取り除いた言う。
ボランティアの皆さんと地元の皆さんのお陰で早い復興!。
ありがとうございます。

南陽寺に続く道も閉ざされ、城山に登る事も出来ない・・・
被害が・・・甚大なもの・・・危険で・・・クマも出ると言うおまけつき・・・


せっかくの発掘も・・・また・・・後世になるようです。
山崩れ危険が隣り合わせ・・・・そのままにしていた方が良いのかもしれません。
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朝倉館跡と庭園3

2006年06月14日 | Weblog
第5代当主朝倉義景が住んだ朝倉館は6500平方の敷地です。

敷地内には主殿、常御殿、茶室、花壇、蔵、台所、厩が
整然と配置され、館の三方には土塁と壕が配備されビックリするほど・・・跡が残っております。館内の中庭の花壇もあり、四季のお花の種が発見されております。
茶室の面した庭園は石で組まれた物でした。
京都とのつながりを感じさせる物だそうです。

足利最後の将軍義昭が
朝倉館の傍の南陽寺に来られ歌等を読んだ記録が残っております。観桜の宴・・。

応仁の乱後織田信長に滅ばされるまでの103年間の北陸の小京都として栄えた城下町です。

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一条谷川2

2006年06月14日 | Weblog
一乗谷〔JR福井線〕・・・一乗谷川が谷間を流れています。

川を挟んで南東がお城の山と南陽寺跡と朝倉義景館跡と湯殿庭園跡、諏訪館跡等・・・の重要な物が多くあり
川の北西には寺と町屋等があり 商家と武家屋敷の町並みが復元され
城下町が完成しつつあります。
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一乗谷朝倉氏遺跡1

2006年06月14日 | Weblog
おくばせながらの・・・旅行記

日曜日〔6月11日〕に尋ねた所
これまた・・功名が辻に関係した所です。

織田信長の手で滅ばされた・・・朝倉氏遺跡です。
城下町がそのまま埋もれた。谷の全てが国の特別史跡になっているところです。
世界遺産になってもおかしくない所です。

何年か前に行った時は
町並みも・・その他資料館も出来ていなかった。
今回は復元町並みが素敵でした。
案内人の説明もわかりやすくラッキーでした。

画像は朝倉館の門です

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