かぜを感じて

ありがとう!〔感謝〕

再現された窯

2008年10月18日 | Weblog
古窯・・・・
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オマケ

2008年10月18日 | Weblog
記念館で見つけた狛犬・・・

その他
本多氏のコレクション・・・円空仏等が目を惹きました。
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2008年10月18日 | Weblog
猿投山の西南麓には
平安時代を中心とした一大古窯群が存在します。
そのマップです・・・
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2008年10月18日 | Weblog
発掘調査に関係した方たちです・・・・
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2008年10月18日 | Weblog
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2008年10月18日 | Weblog
本多氏は戦前電気通信の技術者〔エンジニア〕、官僚として活躍しました
戦後企業経営者、実業家として愛知県に貢献された方です。

終戦前〔時の?総理とけんかをして〕に郷里の豊田市戻り
陶芸家加藤唐久郎氏に出会い
茶の湯と陶芸に関心をもつとともに猿投窯と渥美窯を発見し発掘調査と
資料の蒐集を展開した・・・

その蒐集品がさなげ古窯本多記念館〔陶芸資料館〕に展示されています。







本多静雄氏・・・豊田市図書館で見た事がありました。
本多兄弟文庫があります。

豊田市出身で実業家・文化人として有名でした
その弟で文芸評論家本多秋五氏
兄弟から寄贈された文献、資料を展示しております。


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民芸館1

2008年10月18日 | Weblog
豊田市民芸館・・・昭和58年に日本民藝館〔東京駒場〕の一部を譲り受けて建設されました。
展示物の殆んどは本多静雄氏から寄付された寄贈作品です。

今春 本多静雄氏の生誕110周年企画展が開催されました。
本多氏のコレクション・・・見てみたかったです。
現在は民芸館内で一部の寄贈品を見ることが出来ます。

オマケ
民芸とは
民芸運動の創始者柳宗悦〔やなぎむねよし〕らによって提唱され、大正末期から昭和にかけて使われ始めた造語です
民衆的工芸と民間の工芸の略
美術的価値の高い工芸品、美術品より
民衆の生活道具の雑器の中に本当の美しさがあるのでは・・・というものです。

第3民芸館にて
いろりや日本間と常設の展示品〔民芸品、家具等〕を見ることが出来ます。
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