かぜを感じて

ありがとう!〔感謝〕

バロン(ねこ)の反省

2020年01月20日 | 家族
10日のゴルフ後・・・
メンバー皆で父の墓参りを済ませて(ゴルフ場の傍)

弟たち(いえもんと二人)は
午後6時過ぎに帰宅しました

いえもんは
夕食前に2階に上がって荷物を片づけ
着替える・・・・
その時
大きな音が・・・どっドーン!倒れたような音です

そのあと・・・少し小さな音になって
ドンドンと跳ねるような音が2度ばかり

どうしたんだろう…
疲れて倒れたのかな・・・と弟と話しておりました
直ぐに
いえもんが下へ降りてくる
猫にヤラレタ・・・と
足をひっかかれる
なま傷です・・・薬を求めてきましたよ

洗って、消毒して・・・・
傷薬を・・・・実家の薬箱が見つかりません



1度目のどっすんは猫を威嚇?
(シャー・・・フー)と発する
2度目に引っ掻かれる


直ぐに・・・上へ
ダメだよ}・・・
テーブルの下で
うつむき出てきません

二人の話声で
猫のバロンは反省です

その後・・・2階の部屋へ入ることができないよう工夫しました

日頃
猫はふすまを開けて入ります

猫の居場所は3か所・・・
2階の部屋の座椅子(姪っ子の傍)
階段近くの廊下<襖の前>
一階奥の母の寝床近く箱の中

客が来るたびに
2階はシャットアウト
落ち着きません
和風の家の作りは・・・部屋続き

縄張りを占領されて・・・・バロンは怒っていたようです
夜・・・ふすまの前でたたずむ
階段の傍の居場所におりました

翌朝
母の傍で丸くなって寝ておりました
頭を撫でて・・・バイバイ

縄張りを・・・・明け渡してくれた猫に感謝です





バロンは幼い時・・・遊ぶのが好きでした
そのつもりで・・・毎回たずねるたびに
手を出します

わたしはその後・・・
猫アレルギーで近づけません
声をかけるだけ・・・・
宿泊するのも必死の覚悟

マスクをして
バスタオルを持ち込み・・・・頭から被ります


10日・・・・泊まりました


霧の大津のサービスエリアにて




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