4番欲しいけれど1番も。今年の阪神タイガース優勝を逃したのは赤星の不調も原因しているんじゃないか。塁に出ない赤星は盗塁できない。当たり前だけれど--。お店もそうだ、早い時間にお客さまに入っていただくためには、お客さまと一緒に入店する(同伴)事が必修。クラブや他のラウンジでは同伴システムを作っている。やらないと罰金だ。罰金と言うより、他の子がやって自分が出来ない、負け組になるなと言うシステムだ。私の店ではやっていない。自主性に任せている。売上制ではないし、おニューデーもない。(洋服の)30年近くこれでやってきた。良かったかどうか?今更、問いたくない?それでやって来られたのだから?そのくせ、1番が欲しい、4番バッターが欲しいという自分の矛盾さにあきれる。昔、女の子に言われたことがある。「ママは何時も言うことが違う、腹立つ」その時、私は答えた。「そうね、何時も違うかも知れないわ、だって、お客さまそれぞれ言われることが違うもの、赤でないのに赤だと言われたら、青ですよと言って良いときもあるけれど、まあ、赤でも良いんじゃないの、そう、赤ですね」と言い、お客さまに満足して頂けば良い時もある。別にそれで世の中、変わるわけない、だから何時も言うこと違うことあるかも知れないわね、それで目くじらを立てることはない。そう言う女の子達がお金欲しさだけで、この世界に入ってくるんだ、それをこうだああだと教育するの?疲れるわね。最近の新聞を読んで親、先生は子供に何を教えてきたのかと思う。
私は思う、まず、お箸の持ち方、お椀の持ち方、ご飯の食べ方を教えて欲しい。教育の第1歩じゃないか。子供のいない私が言うことではないかな?
最近の私?が多い。
私は思う、まず、お箸の持ち方、お椀の持ち方、ご飯の食べ方を教えて欲しい。教育の第1歩じゃないか。子供のいない私が言うことではないかな?
最近の私?が多い。