栄冠は誰の手に…？

広瀬先生からバトンをもらった南郷教室、荊木（いばらき）です。


先週１週間をかけて開催されたPLAZA-Cup、みんなの集中力に驚かされました。
実施前に、教室長をはじめ各先生から「今回も、カップは他教室に渡さないぞ～」と檄。

「５回見直ししたし、結構いけてるかも！」
「いくら考えても最後の問題わからんかったー」
「何点取ったら優勝できる？」
終わった後は、その結果が気になって仕方がないようです。

このPLAZA-Cup、実は先生たちにとっても非常に重要なイベントなのです。
普段１つの教室の中だけで勉強している生徒が、全教室の生徒たちと勝負するわけで、
これは自分が監督を務めるチームが全国大会へ出場するようなもの。
むしろ私たちの方こそ、結果が気になって仕方ありません。

さあ、今回は教室の玄関にいくつCupが並ぶのか？
来週の表彰式が楽しみです。


では、首を長～くしつつ、真野教室の津田先生へバトンタッチ！