八幡桜宮教室より竹内です。
3/28(木)より、春期講習会が本格的にスタートしました。
トップバッターは小6の県中トライアルクラス。鉛筆を握りしめ、懸命に問題を解いていきます。
写真は春期講習会の目玉のひとつである、「記述力コンテスト」の様子です。
ポイントは「なにか絶対書くこと」! 書いてみると、部分点がもらえるかもですよ。
続きまして中3クラス。こちらも全員鉛筆です。
たくさんの鉛筆削りに囲まれながら、書いて書いて書きまくります。
はやくも鉛筆が小さくなっている子が見られます。いい調子です。
合格までに、いったい何本の鉛筆を使い切るのか、楽しみです。
最後は高校生クラス。こちらは河合塾マナビスのホームルームの様子です。
高校生たちの前で熱を込めて喋る久木先生。テーマは「春の重要性」です。
うんうんと頷きながら、自分のこれからを考える高校生。良い刺激になりましたね。
小・中・高と、それぞれにとって重要な春。全力で頑張っていきましょう。