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野洲教室の竹中先生からバトンを受けとりました、彦根教室の樋口です。
おうみ進学プラザ代表として、
滋賀県の社会福祉団体主催の災害ボランティア活動に参加しました。
活動の場所は宮城県東松島市。
日本三景の松島と石巻市の間にあります。
活動のおもな内容は、
津波によって堆積(たいせき)した道路脇の側溝(そっこう)の泥のかき出し作業です。
滋賀県チーム(約20名)で、
2日間かかってもかき出した泥は住宅地のほんの一部。
復興までの道のりの長さを感じました。
一方、作業中に女子中学生がバドミントンのラケットを持ってぼくたちのそばを登校。
「おおっ、部活頑張ってね。」と。
被災地にも日常生活が戻りつつあることに嬉しくなり、
それまでの疲れが吹っ飛びました。
東北のこどもたちに負けないように、
滋賀県の僕たちも「勉強と部活の両立」を目指して頑張ろう!
写真は現地で一緒に活動した人と。
さて、ここで問題です。3人の中で樋口先生はどれでしょう?
次は栗東教室、新野先生へ。
おうみ進学プラザ代表として、
滋賀県の社会福祉団体主催の災害ボランティア活動に参加しました。
活動の場所は宮城県東松島市。
日本三景の松島と石巻市の間にあります。
活動のおもな内容は、
津波によって堆積(たいせき)した道路脇の側溝(そっこう)の泥のかき出し作業です。
滋賀県チーム(約20名)で、
2日間かかってもかき出した泥は住宅地のほんの一部。
復興までの道のりの長さを感じました。
一方、作業中に女子中学生がバドミントンのラケットを持ってぼくたちのそばを登校。
「おおっ、部活頑張ってね。」と。
被災地にも日常生活が戻りつつあることに嬉しくなり、
それまでの疲れが吹っ飛びました。
東北のこどもたちに負けないように、
滋賀県の僕たちも「勉強と部活の両立」を目指して頑張ろう!
写真は現地で一緒に活動した人と。
さて、ここで問題です。3人の中で樋口先生はどれでしょう?
次は栗東教室、新野先生へ。