:4月24日和歌山市議選⇒選挙カー不使用⇒【約15万円節約】
:(供託金没収30万円⇒最下位245票たった二ヶ月間で!感謝!)
:だが【住所電話番号も記載拒否】⇒和歌山市議会議員38名様に⇒投票するよりまし!トホホ!
:みのもんたのサタディー朝ズバッと!視聴して⇒知って立候補決意!
:(雇用失業保険料金不参加!)料金不払い⇔なのに!何で支給⇒根拠(全国の市県議⇒条例にて支給担保!どうよ!?(しかも懲戒免職でさえ!)
:それより不思議だったのが!選挙期間中⇒「文書配布禁止」(選挙公示⇒たった一週間)
:期間中⇒「名刺3.000枚配布禁止された」⇒(文書配布⇒選挙違反!)だって!トホホ!
:選挙法規制の趣旨は「一年中選挙活動は金が掛かり過ぎるから禁止」との趣旨!?
:だったら 後援会名簿等・・・等⇔「!★※選挙期間中だけでも」⇒有権者に訴え出来るべき!どうよ!?
:立候補者の主張を記載した文書配布⇒たった一週間の期間だけでも配布するのは趣旨に反し無いと感じるが・・・
:政党政治≒選挙戦のプロと⇒取り締まる側の官憲側⇒恣意的な摘発条件!?
:備忘録:::内閣官房副長官ウルマ・漆間巌!★※「警察庁長官」:⇒オフレコ談:
:「“自民党には及ば無い”」・(合法システム「国民政治協会」迂回献金システム整備!)⇒
: ⇔片や⇒「二大政党制」立役者」(自民党政治資金⇒【ロカク鹵獲】)⇒小沢一郎氏」には⇒「お上と言う名を以てして!⇒!★ ※お縄を打ち⇒刑事被告人!
:「光と影 特権 権威 信頼 有形力は 必ず腐敗する!」「誇れる法治社会 希求!」
公費請求 限度額の56% 2011年10月15日 ■県議選運動費減り3870万円 ◎市民オンブズ「節約進んだ」
今年4月の県議選で、選挙カーやポスターなど公費で負担される選挙費用のうち、実際に候補者54人が県に請求した総額は約3870万円だった。条例に基づく公費負担の限度総額に対する請求総額の割合は56%。前回2007年の県議選より20ポイント下がった。「市民オンブズマンわかやま」が調査し、14日発表した。
オンブズは4年前、全国的に不正請求が問題になっていたのを受けて初めて調査をした。今回は2回目。畑中正好事務局長は「改善の余地はまだまだあるが、監視活動が功を奏して節約が促進された」と評価した。
県議選の公費負担の対象は、ポスター作製費、レンタカー代、運転手の人件費、ガソリン代の4項目。法定得票数を超えた候補者から請求を受けて、限度額の範囲内で県が支出する。
オンブズによると、前回は限度総額の76%にあたる約5300万円が公費から支出された。今回は56%にあたる約3870万円に減った。前回は限度額いっぱいに請求する候補者が無投票の選挙区も含め6人いたが、今回はいなかった。
限度額に対する請求の割合が最も低かったのは無所属新顔の谷口和樹氏(田辺市で当選)で、28%だった。最も高かったのは自民現職の藤山将材氏(海南市・海草郡で無投票当選)で、95%だった。
谷口氏の陣営では、選挙ポスターを掲示場の枚数分だけ印刷した。規定上は予備分として掲示場数の2倍まで印刷することが認められているが、朝日新聞の取材に対し谷口氏は「必要のない分を刷っても仕方がない。議員は行政を律する立場なので、当然のことだが無駄な支出はしないようにしている」と話した。(北川慧一)
備忘録::: 2008/07/10 12:45
2006年の知事選で、仁坂吉伸知事側と和歌山市内のレンタカー会社が、選挙カーに使う車を実際より高い公費負担上限額で契約するなどした問題で、仁坂知事が8日、知事選で自民党県連が同社から借りた乗用車を「現物寄付」されていたとして、収支報告書を訂正することを明らかにした。
「選挙に使っていたのに記載しなかったのはミス」と述べ、一連の問題では「事実でなかった書類への署名など、事務所の責任は私の責任だ」と述べた。
当時の選挙事務担当者などによると、仁坂知事が2台、自民が1台の計3台を同社から借りて、同社は「誤って2台分の料金を請求した」とする文書を県選管に提出し、12万2285円を返還するとしており、自民は返還分を、同社に代金として支払うという。
この車は選挙活動に使用されており、仁坂知事は「県選管に問い合わせながら、報告書の訂正手続きをしたい」と釈明し、実態とかけ離れた2台分の請求などについては、「気付くべきだったというのはその通りで、不注意だ」と語った。
備忘録:::2008年07月04日22:21 選挙カー料金不正請求:芝本・和歌山市議も レンタカー借り、別会社と契約 /和歌山
◇看板代にも公費の一部
07年4月の和歌山市議選で当選した芝本和己議員(市民クラブ、2期目)が、和歌山市内の大手レンタカー会社から選挙カーを借りたにもかかわらず、別会社とハイヤー契約して公費負担の上限額を不正に請求していたことが分かった。芝本氏は毎日新聞の取材に、選挙カーに取り付ける看板代にも公費の一部を充てたことを認め、「全額を返還する」と謝罪。市選管は「事実が明らかになれば返還を求めたい」としている。【山下貴史】
市選挙運動公費負担条例では、選挙カーをレンタルした場合、レンタル料1万5300円▽運転手1人分1万2500円▽ガソリン代7350円を1日の上限として公費で負担。ハイヤー契約した時は、1日6万4500円まで負担する。
市選管に提出された選挙運動用自動車使用証明書などによると、芝本氏側は選挙期間中の07年4月15~21日の7日間、同市内の会社とハイヤーを計45万1500円で契約した。しかし、証明書にはレンタカー用の「わ」ナンバーが書き込まれており、芝本氏はレンタカー会社から車を借りていたことを認めた。
一方、ハイヤー会社には市への請求通りに公金が支払われた。同社社長によると、芝本氏側とはハイヤー契約はせず、「自家用自動車運行管理契約」として運転手2人を派遣した。45万1500円の内訳は、運転手2人分の費用28万2500円▽看板費用5万9000円▽レンタカー代11万円――と説明した...
:余談:道交法77条・道路法32条10年間違法無許可歩道占拠⇒「往来妨害致死傷罪」(転倒傷害肩関節唇)でも!
:臨場警察官⇒刑事訴訟法239条・242条・犯罪捜査規範63条等多数取り締まるべき法律が制定されているのに職権濫用罪!【警察検察側の怖いものは⇒内部告発だけ!?】
:違法業者側へ(ミイラ取りがミイラ)天下り警察官等(品川美容クリニック顧問料請求事件)癒着体質予見!
2011年10月18日(火) 警視庁捜査一課警部の白鳥(しろとり)陽一容疑者(58) 元警視庁警部で同外科顧問に 再就職していた中道宜昭容疑者(53),同外科での年収は約七 ... 品 ...
品川美容外科の業務上過失致死事件を巡る捜査情報漏えい事件で、
22日に逮捕された警視庁捜査1課警部、白鳥(しろとり)陽一容疑者(58)が、捜査資料を受け取ったとされる警視庁OB2人の再就職を品川美容外科にあっせんしていたことが、捜査関係者への取材で分かった。
一方、影の部分もあった。別の捜査幹部は「病院などとの付き合いが深まり、
退職した捜査員を再就職先として紹介するようになった」と証言する。
OBの中道宜昭(のりあき)(53)、石原三八一(みやかず)(61)両容疑者の品川美容外科への再就職はともに白鳥容疑者のあっせんだったという。脂肪吸引死亡事故を巡る捜査のさなかには、中道容疑者ら病院関係者と東京都内の高級ホテルの料亭などで飲食し、支払いは同外科側に任せていたとされる。
警視庁の花形部署といわれる捜査1課の不祥事に、現場が受けた衝撃は大きい。
ある捜査幹部は「捜査1課始まって以来の不祥事」と嘆き、別の関係者は「捜査がやりにくくなることは確実だ」と話した。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110722k0000e040073000c.html
元スレ
捜査先から料亭接待→資料渡す→警察の再就職先を確保 という錬金術で警視庁警部逮捕 OB逮捕 http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1311322888/