違憲下自衛隊 ⇔合法⇒菊印皇軍虎威借る狐「上官命令≒天皇陛下命令」前法2項刑法裁判⇒軍法裁判自民9条3項=後法優先削除同

違憲カジノ=政府利害関係者=背任罪=入場規制無⇔「市県府道民税・電気ガス水道完納」貧困ギャンブラー家庭子供生活環境保全無

路上キス自民党・門博文氏の★秘書『店と共謀! 俺をなめるな。大変なことになるからな』とまくし立て動画撮

2018年04月28日 | 尊敬される御先祖様と成るの
:「虎の威を借りる狐」半日先に入隊⇒上官=天皇!?

:自衛隊⇒今現代⇒違憲下=大人しい⇒合憲⇒「上官の命令は天皇陛下の御命令」菊印=皇軍=狐軍人

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◆門議員の秘書が一騒動(写真:時事通信フォト)
路上キス報道の自民党・門博文氏の★秘書 ナンパ相手にキスを拒まれ店追放か 2017年6月5日 16時0分

ざっくり言うと
路上キス報道があった自民党・門博文氏の★秘書について週刊ポストが報じた
5月に大阪のバーで、ナンパ相手にキスを拒まれ店を追放されていたという
さらに「★俺をなめるな。大変なことになるからな」とまくし立てていたそう
自民党★路チュー議員の★秘書、ナンパ相手にキス拒まれ店追放
2017年6月5日 16時0分 NEWSポストセブン
門議員の★秘書が一騒動(写真:時事通信フォト)写真拡大

〈店に自○党の秘書が来て、セクハラして暴れるので、丁重にお帰り頂いたら「★大変な事になりますよ!」と騒ぎながら★金も払わず帰って行った〉

 ★にわかには信じがたいトラブルがツイッターで発信されたのは5月28日のこと。ツイッターに書き込んだのは、大阪は東心斎橋にあるバーのマスターだ。本誌が取材を申し込むと、ことの経緯をこう説明した。

 5月27日、時々店に顔を出す30代前半の女性が「道でナンパされて、勝手に飲みに★ついてきた」と言って、男を伴って来店した。

「男が女性の体を触ったり、キスを迫ったりしては、めっちゃ嫌がられているのが見えました。そしたら、男が顔を背けた女性を自分の方に向けようとして頬を軽く叩いたから、女性が『★暴行やで!』と★キレて、『この人帰るみたいなんでチェックお願いします』と。ところが、男が『一緒じゃなきゃ帰らん』とゴネだしたから、女性が『もう★私が払うから、追い出して』と言うので、私が店外に出した。お会計の★2100円は女性が払いました」

 それでも騒動は終わらなかった。

「ドアベルが鳴って開けるとさっきの男が来ていて『誤解だ』と。追い返しても★30分後ぐらいにまた来て、というのを★何度か繰り返すと、『★店と女の子が共謀して俺を★嵌めたんだ! 俺をなめるな。大変なことになるからな』とまくし立ててきた。あまりにひどかったので一部は★動画で撮っています」(同前)

 男が女性に渡した名刺には「自由民主党 衆議院議員 かど博文 秘書」という肩書きが書かれていた。

 本誌が名刺に書かれた携帯電話にかけると、最初は議員秘書らしく快活に「お世話になります」と応じたが、「土曜に大阪で飲まれていた件で」と★取材の主旨を伝えると、★慌てた様子になり、「あとでお電話折り返させてもらってよろしいでしょうか?」、と言ったきり、応答しなくなった。

 門議員の事務所に問い合わせると、「(本誌が質問した前日の)5月31日付で既に★退職しております」との回答だった。★朝の時点では「ウチの私設秘書」だと言っていたのだが……。

 門議員といえば2015年に★中川郁子議員との★“路上キス”を週刊新潮に報じられた。〈お酒で気が★緩み軽率で誤解を招く行動だった〉という門議員の謝罪コメントは、秘書には許されなかったのか。
※週刊ポスト2017年6月16日号
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公明「石井国交相」留任背に創価嫌うカジノ法案!収益30%(国・立地自治体)各15%納付金 儲かる側法律

2018年04月28日 | 尊敬される御先祖様と成るの
:石井主務大臣宛て⇒入場条件「納税義務=憲法30条」 ⇔■刑法 247条背任罪告訴予告済み!「ギャンブラー貧困家庭子供教育環境カイゼン⇒大人の責任!」

■カジノ業者に課す納付金は★収益の30%とし、国と施設の立地自治体とで★15%ずつ★分けて観光振興や依存症対策の財源に充てる。

◆【収益】=「①営業収益」「②営業外収益」「③特別利益」

◆【カジノで106億円を失った男】大王製紙元会長、日本カジノには悲観的..


◆公明「石井国交相」留任の背景に、創価が嫌う“カジノ法案”
政治週刊新潮 2017年8月10日号掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/08110559/?all=1

石井啓一 褒め言葉にはご用心(他の写真を見る)

カジノ利権を狙う「横浜のドン」の影が見え隠れ 総理の椅子が欲しくなっ...

“安定した仕事ぶりが評価されて”とのことだそうだが――。

 3日の内閣改造を前にして、公明党所属の石井啓一国土交通大臣(59)の続投が確実となった。麻生副総理、菅官房長官の留任以外の話が出てこない中、事実上の一番乗りである。

 公明党担当記者が言う。

「山口さん(那津男党代表)が、閣僚に誰を推薦するかを決める先月27日の役員会で、石井さんについて“国会答弁も所管事項も、誠実に的確に対応し、安倍首相も高く評価している”と、とにかくベタ褒め。党内では、続投に一切異論は出なかったということです」

 もっとも、石井氏の在任期間は、既に1年9カ月を過ぎている。

「記者の間では、そろそろ山口さんや井上さん(党幹事長)などと交代するのではとの噂も流れていたのですが、なぜか今回は難しかったみたいですね」(同)

 その理由を、公明党幹部が明かす。

「次の臨時国会ですよ。政府はそこで、去年基本法案が成立したIR推進法、いわゆる“カジノ法”の実施法案を提出し、なんとか成立までもっていかなければならないのです」

 ところが、

「この法案については党内だけでなく、母体の創価学会の中でも反対意見がいまだに根強く、意見はまとまっていません」

 山口氏、井上氏ですら★本心は“反対派”。

「それでも★政府の意向に★従わざるを得ない執行部としては、下手にここで大臣を交代させ、別の幹部が火の粉を被るより、石井さんに引き続き★“汚れ仕事”をやらせようとしているのです。安倍さんも、支持率が下がっている中、政府内で揉めたくないでしょうし」(同)

 単に★双方にとって“都合のいい”人事だったわけだ。
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