◆住民監査請求不受理!(やすだ えいいち. 保田栄一代表監査委員和歌山市今福
=任命権者=仁坂吉伸和歌山県知事■刑法247条背任罪未遂!【世界一厳しいIRカジノ入場規制】「短パンサンダル禁止」服装取り締まり最優先 ⇔■憲法30条納税義務放棄=徴税横櫛通さず⇒縦割り弊害!全体の奉仕者放棄!
◆12年03月06日 6日の県議会定例会本会議で、保田栄一★環境生活部長(知事人事権者=★直轄部署)
◆ご意見 和歌山県措置請求書 令和3年3月11日受付
【NO 03110001】
「“3月29月曜日期限”を⇒4月9金曜日まで期限保
留・延長要請致します。」拒否ならば保留・延期・
中止・取り消し等処理を願います。連絡先=電話〇〇〇まで
理由:心身症発症(下痢・心臓痛等⇒体調不良の
為)
原因:法規制無、一方的審議委員任意の締め切り期
日設定だから!
「“3月29月曜日期限”」監査事務局職員対応不適切
「全体の奉仕者」ではないと感じるパワハラ優越的
地位濫用対応に、心が折れてしまった。
「再度請求不可」との答弁に接し、法的根拠示す要
請に、紋切≒「書類に書いてる通り」「それ以上でも
それ以下でもない」「木で鼻を括る」取り付く島も
ない説明拒否!何度も何度も「3月29日月曜日まで」
と刑法223条・人権侵害既遂されたからです。
■監査委員って、どんなひと?
監査委員は、■【地方自治法第195条】の規定により、普通地方公共団体(都道府県及び市町村。以下「自治体」と略します。)に必ず置かれる機関です。
監査委員って、どんなことをするの?
「監査」とは、あるものごとについて、それが一定の基準(守るべき決まりごと、理想的なありかた)にそむいていないかどうかを調べ、その結果を関係するひとに知らせることを言います。
(たとえば、一定の規模の会社は決算書類等が法令、企業会計基準などに違反していないかどうかの監査を受け、株主などに報告することが義務付けられています。)
自治体は、住民の皆さんに行政サービスを提供するために、公金をはじめとする様々な資産を保有しています。いわば「住民全体の共有財産」を預っているわけですから、その管理、運用は常に正確で、効率的なものでなければなりません。
もしこれらが違法な、好ましくない扱われかたをしていたとしたら、それは住民全体にとって大きな損害となります。
自治体に置かれる監査委員は、自治体の主として財務に関する事務について、法令に違反していないか、効率的に行われているかを監査し、その結果を住民に広く知らせています。
監査委員がどのような監査を実施しなければならないかは、地方自治法に規定されています。具体的にどのような監査を実施しているのかについては「監査って、どんなことをするの?」をご参照ください。