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「見張り番」世話人★松浦米子様⇒呼称ご承認! 2012/ 4/ 2 6:20 [ No.117 / 160 ]
http://www.tv-tokyo.co.jp/rubicon/backnumber/090820.html
:松浦米子様★個人的に「和歌山・見張り番」(お名前ご承認!)
:⇒「偉い!有難い」⇒市民グループ「見張り番」の松浦米子さん
抜粋:::【I】 公金の違法不当な使途
1★【職員厚遇問題】
=給与条例主義違反(地方自治法204条2項・3項、地方公務員法25条1項)
1) 破綻三セク問題
設立後の12年間でつぎ込まれた★304億円にも達する公金について、
住民監査請求の結果、監査委員は5年分約★141億円(利息を含む)の返還勧告を出したが、
残りの約★181億円については請求が及ばないとして棄却したため、住民訴訟で返還を求めている。
【★141億円については、管理職を中心にOBを含む有志で集め、市に返還されている。】
備忘録 テレビ東京 経済ドキュメンタリードラマ「ルビコンの決断」ht
基本情報
この番組は、人生を賭け、会社の存続を賭け、新しい時代を切り開いていった人たちの “決断”をドラマチックに描き、見ている人たちに勇気を与えていく新しい報道番組です。
これまで、カメラで撮影することの出来なかった経済の裏側を、徹底したペン取材によって浮き彫りにし、事実に基づいた★ドキュメンタリードラマとして描いて行きます。
番組はドキュメンタリードラマの部分とスタジオトークで構成されます。
紀元前49年、カエサル(英語名:ジュリアス・シーザー)は、元老院と激しく対決。元老院はカエサルに対し、ルビコン河を渡ってローマに入ることを禁じました。
しかしカエサルは「賽は投げられた」と叫び、ローマに進軍。遂には権力を手中にしました。
「ルビコンを渡る」とは、大決断の象徴なのです。
Re: :大阪高裁刑事第6部は警察検察に迎合
2009年8月20日放送【税金のムダ遣いはヤメんかい!~ナニワのおばちゃんオンブズマン~】
<ドラマVTR>【佐野トシ子役≒ 三原英子】・【 三林京子役≒ 正司照枝】
いま、政府も地方自治体も「財政難」「ムダ削減」と闘っている。
中でも大阪市は1998年以降、10年続けて赤字決算、借金の総額は★5兆円を超えた。
★しかし、カラ残業やカラ出張、ヤミ年金に★無料スーツの配布問題など、
職員による不正が後をたたなかった。そんな中、二人の主婦が★立ちあがった。
71歳の三原英子さんと59歳の佐野トシ子さん。二人は、疑惑の現場に張り込みを続け、
中小企業の経理で培った「帳簿読み」のカンを働かせ決定的証拠をつかむ、
そして市役所に乗り込んで“大阪弁”でまくしたてる。
役所の壁をぶち壊し、この数年で、次々とムダ★金削減を実現させた!
笑いと感動のおばちゃんオンブズマンの活躍から、自治体改革の未来を探る。
「参加する行政」
民主主義が成熟すると、大切になってくるのが市民の政治参加なのだそうです。
官僚まかせ、政治家まかせにするばかりではなく、積極的に行政に参加していこうという考え方です。地方分権を実現するためにも大切な考え方です。
自分の地域のことは自分たちで考える。行政はそのお手伝いというところです。
税金に対する考え方も変わるでしょうし、無駄使いに対する意識も高まるでしょう。
大阪のおばちゃんオンブズマンのお二人にとっては、
このような解説は無意味なのかもしれませんね。もともと彼女たちにとっては
行政は生活の一部。住みやすい街を作るためには自分たちで
行政をきちんとチェックしなくてはというのが当たり前のことなのでしょう。
一方で、当たり前のことを当たり前に実行するのはなかなか難しいものです。
世間のしがらみに縛られないお二人の実行力に拍手です。
なにより行動することを楽しむ姿に力をもらいました。
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「見張り番」世話人★松浦米子様⇒呼称ご承認! 2012/ 4/ 2 6:20 [ No.117 / 160 ]
http://www.tv-tokyo.co.jp/rubicon/backnumber/090820.html
:松浦米子様★個人的に「和歌山・見張り番」(お名前ご承認!)
:⇒「偉い!有難い」⇒市民グループ「見張り番」の松浦米子さん
抜粋:::【I】 公金の違法不当な使途
1★【職員厚遇問題】
=給与条例主義違反(地方自治法204条2項・3項、地方公務員法25条1項)
1) 破綻三セク問題
設立後の12年間でつぎ込まれた★304億円にも達する公金について、
住民監査請求の結果、監査委員は5年分約★141億円(利息を含む)の返還勧告を出したが、
残りの約★181億円については請求が及ばないとして棄却したため、住民訴訟で返還を求めている。
【★141億円については、管理職を中心にOBを含む有志で集め、市に返還されている。】
備忘録 テレビ東京 経済ドキュメンタリードラマ「ルビコンの決断」ht
基本情報
この番組は、人生を賭け、会社の存続を賭け、新しい時代を切り開いていった人たちの “決断”をドラマチックに描き、見ている人たちに勇気を与えていく新しい報道番組です。
これまで、カメラで撮影することの出来なかった経済の裏側を、徹底したペン取材によって浮き彫りにし、事実に基づいた★ドキュメンタリードラマとして描いて行きます。
番組はドキュメンタリードラマの部分とスタジオトークで構成されます。
紀元前49年、カエサル(英語名:ジュリアス・シーザー)は、元老院と激しく対決。元老院はカエサルに対し、ルビコン河を渡ってローマに入ることを禁じました。
しかしカエサルは「賽は投げられた」と叫び、ローマに進軍。遂には権力を手中にしました。
「ルビコンを渡る」とは、大決断の象徴なのです。
Re: :大阪高裁刑事第6部は警察検察に迎合
2009年8月20日放送【税金のムダ遣いはヤメんかい!~ナニワのおばちゃんオンブズマン~】
<ドラマVTR>【佐野トシ子役≒ 三原英子】・【 三林京子役≒ 正司照枝】
いま、政府も地方自治体も「財政難」「ムダ削減」と闘っている。
中でも大阪市は1998年以降、10年続けて赤字決算、借金の総額は★5兆円を超えた。
★しかし、カラ残業やカラ出張、ヤミ年金に★無料スーツの配布問題など、
職員による不正が後をたたなかった。そんな中、二人の主婦が★立ちあがった。
71歳の三原英子さんと59歳の佐野トシ子さん。二人は、疑惑の現場に張り込みを続け、
中小企業の経理で培った「帳簿読み」のカンを働かせ決定的証拠をつかむ、
そして市役所に乗り込んで“大阪弁”でまくしたてる。
役所の壁をぶち壊し、この数年で、次々とムダ★金削減を実現させた!
笑いと感動のおばちゃんオンブズマンの活躍から、自治体改革の未来を探る。
「参加する行政」
民主主義が成熟すると、大切になってくるのが市民の政治参加なのだそうです。
官僚まかせ、政治家まかせにするばかりではなく、積極的に行政に参加していこうという考え方です。地方分権を実現するためにも大切な考え方です。
自分の地域のことは自分たちで考える。行政はそのお手伝いというところです。
税金に対する考え方も変わるでしょうし、無駄使いに対する意識も高まるでしょう。
大阪のおばちゃんオンブズマンのお二人にとっては、
このような解説は無意味なのかもしれませんね。もともと彼女たちにとっては
行政は生活の一部。住みやすい街を作るためには自分たちで
行政をきちんとチェックしなくてはというのが当たり前のことなのでしょう。
一方で、当たり前のことを当たり前に実行するのはなかなか難しいものです。
世間のしがらみに縛られないお二人の実行力に拍手です。
なにより行動することを楽しむ姿に力をもらいました。
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