:営業停止判決予防不作為!未必の故意!=刑法247条背任罪=未遂罪250条
◆犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)
慣用句・ことわざ
臆病な人が陰でいばり、陰口をたたくことのたとえ。
◆1.開催日時、会場及び定員
(第2回)
日時 : 令和4年3月13日(日) 14時00分~16時00分
会場 : 和歌山城ホール 大会議室 (和歌山市七番丁25-1)
公述人 : 20人
傍聴人 : 32人
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/020100/d00209700.html
3.公述人のご意見と和歌山県の考え方
第2回
第2回公述人のご意見と和歌山県の考え方(PDF形式: 536キロバイト)
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「和歌山県統合型リゾート(IR)」公聴会の開催結果について
和歌山県では、和歌山マリーナシティへ統合型リゾート(IR)を誘致するため、特定複合観光施設設置運営事業に係る事業者と共同して、和歌山県特定複合観光施設区域整備計画を作成しているところです。
◆この度、県民の皆様からのご意見を直接お聞きし、計画に反映させることを目的として、公聴会を開催いたしました。
つきましては、公述いただいたご意見と和歌山県・市の考え方を公表いたします。
◆公述人 6 (15/44)【:和歌山見張り番 小早川 正和】
区域整備計画(案)に係る意見 5分で言いたいことは言えない。考えの違う方に説得はできないと思います。世の中は違う考えで成り立っているからです。好きなことしか耳に入らないと思います。 ですから考えを変えるには、よほどの強制力がないと無理だと思います。
子供の家庭環境を守り、一家無理心中を予防するために、お願いをしております。 公聴会を開こうと何しようと、4月28日に結果が出ます。
強制力があるのは判決です。 憲法30条、納税の義務、最高法規と書いております。にも関わらず、IR推進室は、★背任罪で大橋建一和歌山市長は、前歴ものになっているにも関わらず、【:刑事訴訟法239条1項告発 嫌疑不十分=不起訴処分 】。なぜでしょう。
整ったからと言います。ですけど、東京のIR管理委員会に電話いたしました。観光庁にも電話しました。 IR法よりも、憲法30条は言うまでもなく最高法規ということで、最権より⇒【★最憲 法規憲法よりIRカジノ法が!】上ということです。ですから止めるなら法律、裁判で決着をつけてください。わめいていても仕方がありません。 ですから、私が大橋建一和歌山市長を前歴ものにしたように、きちっと告訴・告発を、刑法247条背任罪で、刑事告訴していただきたいのであります。 子供の一家無理心中を予防するために、諌死、諌めて死ぬということも覚悟をしております。細川ガラシャが『散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ』⇒【私小早川正の思い】というふうになっております。仁坂知事が(高速道路値下げ対応南海フェリーの時におっしゃった言葉です。前言は撤回いたしますが、それぐらいしないと、覚悟をしなければならないのか、裁判の判決でないと止まりません。なんぼここでしゃべっていても止まりません。 私はなぜこんなことを言うかというと、洋服屋の集金で、「お父ちゃんをお仕事、お母ちゃんをお風呂」という家庭にあって、心の胸が痛い状況になって、未だにこの年になるまで覚えているからです。 水かきがあって、すくいあげるお釈迦様のような手の平の水かきがあるのを見えますか、皆さん。そう言うふうに救ってやる、入場を止めるのに、家族が止められるという一見素晴らしい入場規制ですが、ギャンブル依存症は誰でもかかる病気やから、7割は我々が負担します。 その入場規制を家族がしたら、好きな博打場に入られへんかったら、「お前が入場規制したから」と言って、どつかれたり、歯を折られたり、鼻を折られたり、傷害致死罪事件に巻き込まれる可能性があります。 ですから、仁坂知事は【短パン・サンダル、】服装のドレスコードまで設置している、至れり尽くせりのように思いますが、★家庭に責任を持たすんだったら、憲法や皆保険制度、年金や健康保険を徴収する義務がある、仁坂知事が、市長が、税金や年金を★払っていないから、入場できないと言ったら、ギャンブル依存症の患者は、どつかないと思います。★知事をどつきに行くんでしょうか。家族はどつかれないと思います。 ですから、是非、法律という立派な法治国家の日本を生かしてほしいのであります。 ですから、GT東京の方(弁護士法律事務所シンポジウムパネリスト)にも言いました。刑事訴訟法239の2項、犯罪を★指導⇒【思料】する場合には告訴・告発義務が公務員にはあるということです。刑法247条で告訴していただきたいのであります。
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◆和歌山見張り番 小早川 正和 ⓺公述人の反論!
1,シンガポール政府が!⇒生活保護家庭入場不可ルール規制中!尾花和歌山市長「全責任持つ」⇔オオウソ=命は償えない!一家無理心中予防規制希求!
2,専門治療プログラムを提供=今後7割医療費負担させられる皆保険制度=背任罪被害者!3億円アドバイザリ料金支払先⇒非開示!賄賂!?
◆【意見(:公述に)対する和歌山県の考え】
カジノ施設における本人又はその家族その他関係者の申請に基づく入場制限等の利用制限措置については、シンガポール等においても実施され、年々登録者数が増加するなど実績を有しており、我が国でも特定複合観光施設区域整備推進会議取りまとめ(平成 29 年7月 31 日)において、止めたく
ても止められないという依存症の実態を踏まえ、★本人・家族申告により利用を制限する措置(申告対象者への勧誘等の制限を含む。)を実施すべきとされ、IR 整備法令にて措置の実施を IR 事業者に義務づけております。
和歌山 IR では、利用制限措置対象者及びその家族その他関係者に、その状況に応じて、関連機関等の相談窓口の紹介や適切な判断を助けるために必要な情報の提供を行うほか、★専門医療機関等との連携により、必要に応じて専門治療プログラムを提供するための協力を行うなどの取組を行ってまい
ります。
なお、税や年金保険料の納付状況に基づく入場制限を行うことは★困難ですが、
IR 整備法に基づき、マイナンバーカードによる本人確認及び入場回数制限や、入場料の賦課、本人・家族申告による入場制限措置などの入場規制を行うほか、カジノ施設においては、利用者の言動を勘案し、引き続きカジノ行為を行わせることが★適当でないと認められる者については、★依存症対策専門員等が退場や休憩を促すなどの対策を講じてまいります。