阿美飯店では好好担仔麺という細めんが自慢のようだが、台湾海鮮料理の店でこの魚料理の味付けに感動した。
とってもあっさりしている。
けれどもしっかりした白身魚の味が口に広がる。
しょうゆ味のようなのタレをかけるとせっかくの白身味風味が飛んでしまうくらいだ。
長野県人としてはこんなに恐い顔の魚が口を開けて出てくると、ビビる。
思わず紹介してくれた台北JCの方に「どうやって食べればいいのですか?」と間抜けな質問をしてしまった。
日本の魚でもこんなに身が厚い白身魚があるのだろうか?
さらに、鱗というものを感じない。
とってあるのか、それともそういう魚なのか?
こんなに恐い顔だと鱗もがっちりついていそうなもんだけど・・・
とってもあっさりしている。
けれどもしっかりした白身魚の味が口に広がる。
しょうゆ味のようなのタレをかけるとせっかくの白身味風味が飛んでしまうくらいだ。
長野県人としてはこんなに恐い顔の魚が口を開けて出てくると、ビビる。
思わず紹介してくれた台北JCの方に「どうやって食べればいいのですか?」と間抜けな質問をしてしまった。
日本の魚でもこんなに身が厚い白身魚があるのだろうか?
さらに、鱗というものを感じない。
とってあるのか、それともそういう魚なのか?
こんなに恐い顔だと鱗もがっちりついていそうなもんだけど・・・