23日は長野のえびす講煙火大会である。
冬の花火大会ということで全国的にも大変珍しいとのこと。まあ、長野といえばスキーをイメージする人が多いくらいに冬のイメージが強いから、この花火大会はそれだけで長野らしくて良いと思う。
人出を増やすために夏に変えたらよいのではないかという意見もあったようだけれど、毛布をもって焼き芋とか食べながら家族や恋人たちでぬくぬくするのがとてもよい。
特に今年は100周年!
ということで、地元も商工会議所も大変な力の入れ方だった。早い時期から、例年以上にニュースやメディアに掲載されたし、ポスターもたくさんあった。
なんと6000発の花火が用意されたそうだ。この花火大会は翌年の夏に打ち上げる予定の新作花火が全国から集められて、腕自慢の花火師たちが、その技とアイディアを競うのが恒例になっている。
昔ながらの大花火から、写真のような蝶が舞うような花火まで勢ぞろいした。
こちらは家族5人で焼きそば焼き鳥フランク焼き芋モツ煮豚汁の屋台を回ってほかほかしながら花火を楽しんだ。この日はいつもより暖かめで大変な人出で、混雑もすごかったが、打ち上げ場所が勤務先の本社に近かったので、駐車場も確保できてゆっくり楽しむことが出来た。
最後の最後に上がった特大スターマインとナイアガラ花火は長野オリンピックの閉会式に並ぶ見事な出来栄えだった。
冬の花火大会ということで全国的にも大変珍しいとのこと。まあ、長野といえばスキーをイメージする人が多いくらいに冬のイメージが強いから、この花火大会はそれだけで長野らしくて良いと思う。
人出を増やすために夏に変えたらよいのではないかという意見もあったようだけれど、毛布をもって焼き芋とか食べながら家族や恋人たちでぬくぬくするのがとてもよい。
特に今年は100周年!
ということで、地元も商工会議所も大変な力の入れ方だった。早い時期から、例年以上にニュースやメディアに掲載されたし、ポスターもたくさんあった。
なんと6000発の花火が用意されたそうだ。この花火大会は翌年の夏に打ち上げる予定の新作花火が全国から集められて、腕自慢の花火師たちが、その技とアイディアを競うのが恒例になっている。
昔ながらの大花火から、写真のような蝶が舞うような花火まで勢ぞろいした。
こちらは家族5人で焼きそば焼き鳥フランク焼き芋モツ煮豚汁の屋台を回ってほかほかしながら花火を楽しんだ。この日はいつもより暖かめで大変な人出で、混雑もすごかったが、打ち上げ場所が勤務先の本社に近かったので、駐車場も確保できてゆっくり楽しむことが出来た。
最後の最後に上がった特大スターマインとナイアガラ花火は長野オリンピックの閉会式に並ぶ見事な出来栄えだった。
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