新しい局面・・新型コロナがとうとう武漢とも船ともつながらないところから出てきてしまった?
これまでも怖くないことはなかったが、それこそ“氏素性”の知れた怖さであり、言わば檻に入った怖さだった。
・・出てきてしまったね・・ とは言え、一小市民は抜本的に対策など打ちようもないから手洗いと快眠、無用に騒がないながらも無関心にならない・・ そんなことぐらいかな?
OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像
ところで今回のコロナ騒ぎ、兵器としてのウイルスが漏洩してしまったのでは・・?ということがささやかれる。
その手の研究機関が武漢にあるというのが有力な論拠ということらしいけど、無論証拠などないし出てくることもない。出れば国家転覆だ。
・・ただ、そういう前提で見ると腑に落ちることが多々あるようだね。
特にどなたものぞまれないだろうけど・・ 無理やり知ったかのおまけ
兵器としてのウイルスなんてものはなんだろう?
戦争が始まると銃や砲を撃つ。これら戦争映画に定番で登場するのが“通常兵器”というものだろうね。
通常でない兵器にNBC兵器というものがあるらしい。
どれくらい前だろう・・私がそういう兵器の存在を知ったときはABC兵器と呼んでいた。
N:nuclea(核) B:bio(生物) C:chemical(化学) (旧A:atomic(原子力))のそれぞれ頭文字を取ったもので別名大量破壊兵器とも呼ばれるようだ。
それらの兵器の特徴は、
N:製造に高度な技術水準が必要でコスト高、使用すれば直ちに“身許”判明
C:農薬を製造する技術があれば製造可、安価、誰が使用したかは判明しづらい場合もあるが、自然界で産生されるものでなく人為的であることは明白
そして、
B:自然の病気として広がったものか何らかの意図があるものか判然としない ということがある。
当然こんな厄介なものは条約で保有禁止になっているそうで、どんな国も持っていないことになっているそうだ。
ただ、BCは〇◇真理教でも開発可能なお手軽さで貧者の核兵器とも呼ばれる。
コロナは大衆車、対抗はブルーバード。
両者の販売合戦はBC戦争と呼ばれる。
大衆化は車くらいであってもらいたいね・・😅