おはようございます。先日、PCが壊れ、それまでのデータを失いました。PDF等になってるデータは、別に保存してましたので助かりました。また、ブログやFBにアップしていた画像は残りますので、これも失わずにすみました。
PCを新しくしたついでに、プロバイダーを変更しました。そのため、メルアドが変更となります。同時にガラケーからスマホにしましたので、スマホのメルアドを登録するものもあり、慌ただしくしております。FBのページを管理する妻のスマホは、頻繁にコメントやメッセージがはいった知らせ音が鳴ります。サスペンス音に設定しているらしく、それが頻繁になるので、不気味です。それが、夜になるとピタリと止みます。聞けば「お休みモード」設定したとか。私の方は、旧式にソフトバンクの窓口に行って教えてもらおうかと考えているところです。
さて12月8日の朝日新聞記事に、「嫉妬で動くネットの凶暴」という見出しで中川淳一郎氏の記事が掲載されていました。エンブレムの話です。その中で、佐野氏は業界で嫉妬される存在だったことが指摘され、「無数のデザイン関係者が匿名のネット民となり」、パクリ発見や投稿で頑張ったと考えているというご自分の意見を「言論の自由」の中で発表されています。現実はどうあれ、中川氏の意見ですので、日本では憲法で「言論の自由」が守られるのです。
中川氏は、このような際のネットでの対処の仕方にも触れています。これを知っていないと大変なことになるということのようです。
例えば、ボランティア関係でも、「炎上」することがあるそうです。その際、いつもは顔を出さず、傍観者のように見ている同業者が、突然牙を向いてくることがあるそうです。目的は、「炎上」と「バッシングによる潰し」ではないかと妻は言います。妻によれば「政治の世界によく似ている」そうです。ボランティアも政治も、人が集まれば似たことが起こるようです。
先のボランティア関連では、今まで顔を全くださず、しかしアクセスをしていた同業者の一部が、突然牙を向いてくることがあった。その時、ある同業者の疑問に便乗し、「嫉妬」や「存在を迷惑だと思うもの」が強烈な批判を浴びせかける。その次に、同じ目的を持つこの者の知り合いが、罵詈雑言に近い暴言を吐き散らす。このようなことが一瞬のうちに行われた。つまり、関係者が毎日アクセスしていることの証だと思われます。しかし、この方々とは全く面識もなく、口論などをしたこともない。突然メールで、あるイベントのお誘いを受け、丁寧に友好的にお断りをしたことがある、それだけだそうです。しかし、相手は「仲間に入らない」=「敵」とみなしたのでしょうか。
政治とボランティアは似ているかもしれません。この件では、素早く対応し、炎上にはならずに済んだようです。また、メール等で関係者に「命を優先したいので、どんな誹謗中傷を受けても、今は何も言えない」ことを伝えると、良識あるものは納得してくれたそうです。また、ボランティアの世界は広いようで狭いらしく、面識のある支援者の方々が助けてくれる。有り難いことです。数か月前の出来事ですが、今も一部は、「炎上」を狙ってるだろうと妻は言います。昔は、男には7人の敵がいると言いましたが、社会に出れば、女性にも見えない敵がいるようです。
先の中川氏の対処法によれば、ある程度の合格点がいただけるかもしれません。私も勉強したいと思います。
PCを新しくしたついでに、プロバイダーを変更しました。そのため、メルアドが変更となります。同時にガラケーからスマホにしましたので、スマホのメルアドを登録するものもあり、慌ただしくしております。FBのページを管理する妻のスマホは、頻繁にコメントやメッセージがはいった知らせ音が鳴ります。サスペンス音に設定しているらしく、それが頻繁になるので、不気味です。それが、夜になるとピタリと止みます。聞けば「お休みモード」設定したとか。私の方は、旧式にソフトバンクの窓口に行って教えてもらおうかと考えているところです。
さて12月8日の朝日新聞記事に、「嫉妬で動くネットの凶暴」という見出しで中川淳一郎氏の記事が掲載されていました。エンブレムの話です。その中で、佐野氏は業界で嫉妬される存在だったことが指摘され、「無数のデザイン関係者が匿名のネット民となり」、パクリ発見や投稿で頑張ったと考えているというご自分の意見を「言論の自由」の中で発表されています。現実はどうあれ、中川氏の意見ですので、日本では憲法で「言論の自由」が守られるのです。
中川氏は、このような際のネットでの対処の仕方にも触れています。これを知っていないと大変なことになるということのようです。
例えば、ボランティア関係でも、「炎上」することがあるそうです。その際、いつもは顔を出さず、傍観者のように見ている同業者が、突然牙を向いてくることがあるそうです。目的は、「炎上」と「バッシングによる潰し」ではないかと妻は言います。妻によれば「政治の世界によく似ている」そうです。ボランティアも政治も、人が集まれば似たことが起こるようです。
先のボランティア関連では、今まで顔を全くださず、しかしアクセスをしていた同業者の一部が、突然牙を向いてくることがあった。その時、ある同業者の疑問に便乗し、「嫉妬」や「存在を迷惑だと思うもの」が強烈な批判を浴びせかける。その次に、同じ目的を持つこの者の知り合いが、罵詈雑言に近い暴言を吐き散らす。このようなことが一瞬のうちに行われた。つまり、関係者が毎日アクセスしていることの証だと思われます。しかし、この方々とは全く面識もなく、口論などをしたこともない。突然メールで、あるイベントのお誘いを受け、丁寧に友好的にお断りをしたことがある、それだけだそうです。しかし、相手は「仲間に入らない」=「敵」とみなしたのでしょうか。
政治とボランティアは似ているかもしれません。この件では、素早く対応し、炎上にはならずに済んだようです。また、メール等で関係者に「命を優先したいので、どんな誹謗中傷を受けても、今は何も言えない」ことを伝えると、良識あるものは納得してくれたそうです。また、ボランティアの世界は広いようで狭いらしく、面識のある支援者の方々が助けてくれる。有り難いことです。数か月前の出来事ですが、今も一部は、「炎上」を狙ってるだろうと妻は言います。昔は、男には7人の敵がいると言いましたが、社会に出れば、女性にも見えない敵がいるようです。
先の中川氏の対処法によれば、ある程度の合格点がいただけるかもしれません。私も勉強したいと思います。