無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

「ふくしま駅伝」を応援

2016年11月20日 21時35分21秒 | 時事問題
昨日は、110人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

本日「ふくしま駅伝」が開催されました。
白河市がスタート、福島市がゴールの総延長100キロを超す駅伝です。
私は第一中継所となっている「サンフレッシュ大沼」手前のコンビニ前で声援を送らせていただきました。

トップで走ってきた郡山市。

2番手で入ってきた地元白河市。
後続も続々と目の前を通過していきました。
そんな中でも、デットヒートを繰り広げるチームもありました。

「中継点までもう少し」
「最後だ、頑張れ」
「あと200M、ラスト」
など沿道から、激しい応援の声が響いていました。
私も「ラスト、もう少し頑張れ」という声を連発し、すべてのランナーに声援を送らせていただきました。

いつみても、若者が精いっぱい頑張っている姿は素晴らしいと感じました。
皆様の御健闘に心から拍手を送りたいと思います。
本当にご苦労様でした。