無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

こんなに早く名刺ができるとは

2017年05月17日 22時02分58秒 | 日記
昨日は、82人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

昨日、「市民の声を聴く会」へ山口議員が特別講師として参加してくださることが決定しました。
これまで、多くの「市民の声を聴く会」参加者が「他議員の考えも聞きたい。参加を要請してみては」と言われてきました。特に前回3月の会では「次回は議員のあり方について行うのであれば、特別委員会のメンバーの方から直接話が聞きたい。各議員に話をしてほしい。」と言われていました。
今回、皆様の思いに応えることができるようで、私としても嬉しい。
そこで本日、これまで参加していただいた方の名簿を再確認し、今回の経緯をお伝えしつつ、参加を呼び掛けるための案内状を送付したいと準備していました。
明日、発送したいと思います。

さて午後に、昨日議会事務局にお願いしておいた「名刺」の案が出来上がったとFAXをいただきました。
少しイメージが違ったので、事務局にいき打ち合わせを行おうとしました。
しかし、事務職員が私のイメージを会社に伝え、FAXでやりとりしていることを知り、「会社が近いのであれば、出向いて直接交渉したい」と話をし、聞いてみれば、市役所からそれほど遠くなく、地理的にはよく知っている場所であったので、会社を訪問し直接話をさせていただきました。
2時過ぎに伺い、会社の方に数回書体や大きさの変更をお願いし、フォームが決まったと思ったら数分後には100枚の名刺ができあがり。
2時半には会社を後にすることができました。
こんなに早くできるとは驚きでした。

まだまだ世間を知らないと改めて知りました。