昨日は、119人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。
本日午前中は、高齢者サロン「あったかセンター 関辺」を訪問させていただきました。
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実は、高齢者サロンを一番初めに訪問した「あったかセンター 新白河」のスタッフさんが掛け持ちで来ている方が多く、2月当時から「関辺にも是非」とお声を掛けていただいていました。
これまで、日程が合わず訪問が延び延びになっていましたがやっと訪問することができ、新白河でお世話になったスタッフさんに快く迎えていただきました。
さて、代表の方の挨拶の後、白河市民歌を含めて数曲の歌を合唱。
これで発声練習を兼ねた準備体操は終わり。
今日の項目は「健康ダンス」と言うことで、表郷の近藤先生の指導のもと、面白い振付のダンスを氷川きよしさんの「きよしののズンドコ節」に合わせて踊りました。
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単純な踊りですが、30分ほど踊っていると体全体が動いていると感じられ、心地よい疲れを感じました。
ダンス終了後、
近藤先生の本業である日本舞踊を拝見しました。
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曲名は五木ひろしさんの「長良川艶歌」。
最後に、陽気に終わりましょうということで「花笠音頭」を踊っていただきました。
堪能させていただきました。
その後茶話会となり、スタッフの方から「この際、大竹さんに聞きたいことがあれば聞きましょう。」と言うことになりました。
まず、ある方から「白河市の介護保険行政は、施設介護・在宅介護どちらに向かっていると思うのか。」とのご質問をいただきました。
「私の見た目ですが、まだまだ施設介護を中心に予算が組まれているように感じています。それは、まだ施設を増設しようという考えを市として持っているからです。国は、施設介護から在宅介護に政策を転換しているようですが、地方では在宅介護の認識が遅れていて、どうしても前進していないのが現状だと思います。今後、白河市の姿勢について、質問していきたいと思います。」と回答。
「施設が増えれば、介護保険料が上がる、簡単に認めないでほしい。」
とのご意見もいただきました。
「その通りです。注意深く見ていきたいと思います。」と回答
次に、「数年前に新設された八竜神形見坂線と関辺川前地区から双石・住友ゴム方面に向かう道路の十字路の交差点について、通学路であるにも関わらず信号機がない。住友ゴムへの通勤時には多くの車両が通行し、大変危険に感じている。なんとかしてほしい。」との声をいただきました。
実際、道路が便利になり、新規道路からの交通量も増えているにも関わらず、右折左折ができない状態となり、また子どもたちの横断もままならない状態のようです。
早速午後、市生活防災課を訪れ、どのような認識があるのか尋ねました。
「この交差点については、朝晩の通勤時間帯だけ交通量が多く、普段はそれほど多くない交通量のため、警察本部としても現在信号機の必要まではないと認識しているようです。地元町内会からも横断歩道の要望が以前あったように記憶していますが、信号機までの要望は初めてです。」との話でした。
そこで、夕方町内会長さんにお電話しました。
会長に本日お話しいただいた内容をお伝えしたところ、「信号機までは考えていなかった」とのことで、役員会を開催し意見を集約してから電話したい旨のお話をいただきました。
連絡をお待ちしたいと思います。
本日午前中は、高齢者サロン「あったかセンター 関辺」を訪問させていただきました。
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実は、高齢者サロンを一番初めに訪問した「あったかセンター 新白河」のスタッフさんが掛け持ちで来ている方が多く、2月当時から「関辺にも是非」とお声を掛けていただいていました。
これまで、日程が合わず訪問が延び延びになっていましたがやっと訪問することができ、新白河でお世話になったスタッフさんに快く迎えていただきました。
さて、代表の方の挨拶の後、白河市民歌を含めて数曲の歌を合唱。
これで発声練習を兼ねた準備体操は終わり。
今日の項目は「健康ダンス」と言うことで、表郷の近藤先生の指導のもと、面白い振付のダンスを氷川きよしさんの「きよしののズンドコ節」に合わせて踊りました。
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単純な踊りですが、30分ほど踊っていると体全体が動いていると感じられ、心地よい疲れを感じました。
ダンス終了後、
近藤先生の本業である日本舞踊を拝見しました。
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曲名は五木ひろしさんの「長良川艶歌」。
最後に、陽気に終わりましょうということで「花笠音頭」を踊っていただきました。
堪能させていただきました。
その後茶話会となり、スタッフの方から「この際、大竹さんに聞きたいことがあれば聞きましょう。」と言うことになりました。
まず、ある方から「白河市の介護保険行政は、施設介護・在宅介護どちらに向かっていると思うのか。」とのご質問をいただきました。
「私の見た目ですが、まだまだ施設介護を中心に予算が組まれているように感じています。それは、まだ施設を増設しようという考えを市として持っているからです。国は、施設介護から在宅介護に政策を転換しているようですが、地方では在宅介護の認識が遅れていて、どうしても前進していないのが現状だと思います。今後、白河市の姿勢について、質問していきたいと思います。」と回答。
「施設が増えれば、介護保険料が上がる、簡単に認めないでほしい。」
とのご意見もいただきました。
「その通りです。注意深く見ていきたいと思います。」と回答
次に、「数年前に新設された八竜神形見坂線と関辺川前地区から双石・住友ゴム方面に向かう道路の十字路の交差点について、通学路であるにも関わらず信号機がない。住友ゴムへの通勤時には多くの車両が通行し、大変危険に感じている。なんとかしてほしい。」との声をいただきました。
実際、道路が便利になり、新規道路からの交通量も増えているにも関わらず、右折左折ができない状態となり、また子どもたちの横断もままならない状態のようです。
早速午後、市生活防災課を訪れ、どのような認識があるのか尋ねました。
「この交差点については、朝晩の通勤時間帯だけ交通量が多く、普段はそれほど多くない交通量のため、警察本部としても現在信号機の必要まではないと認識しているようです。地元町内会からも横断歩道の要望が以前あったように記憶していますが、信号機までの要望は初めてです。」との話でした。
そこで、夕方町内会長さんにお電話しました。
会長に本日お話しいただいた内容をお伝えしたところ、「信号機までは考えていなかった」とのことで、役員会を開催し意見を集約してから電話したい旨のお話をいただきました。
連絡をお待ちしたいと思います。