無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

知人宅に国民年金の納付書

2017年11月11日 19時36分08秒 | 福祉
昨日は、116人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

土曜日は、休養日。
朝から室内の片付け書類作成をしようとおもっていましたが、妻から「先日使ったキャリーケースや捕獲器の清掃が済んでいない。手伝ってほしい。」との依頼。
妻は書類作成に集中。
仕方なく午前中は、捕獲器とキャリーケースの清掃作業に従事。

午後からは自分の仕事と休養、と思っていたら知人から電話「国民年金の支払い請求がきたが内容がわからない。見てくれないか。」とのこと。
昼食後、知人宅を訪問。
先日、会社を辞め国民年金になったため、請求がきただけなのだが、現在傷病手当で暮らしている彼には支払う能力がない。
文書の内容を説明し「病気や失業のため収入がない場合には、納入免除の制度がある。来週に市及び社会保険事務所等の役所へ行って手続きについて聞いてくる。心配しないで。」と説明し、理解してくれた。

その後、各種書類作成。
この時期の一日というものは早い。
現在は、5時過ぎると暗くなる。
散歩を早めにし、爆弾低気圧に備え早めに就寝の支度。
明日朝まで、何事もないことを祈る。