『シビック・プライド』本のタイトルが決まった。『市民がつくる、わがまちの誇り シビック・プライド政策の理論と実際』となった。
すでに、予約販売している。7月10日に発売なのかと、これで私は知った。表紙は、初稿が固まってからなので、まだ未定。どんなものになるか楽しみ。
今回は、校正をしっかりやった。ほぼ間違いや誤植はないだろう。ゆったりとしたいい本になりそうだ。
なかなかいい本ができた。自治体経営の観点から、シビック・プライドを本格的に論じてみた。住民概念の中に、こうした主観的要素を取り入れる試みは初めてなので、さまざまなハレーションを引き起こすかもしれない。
シビック・プライド肯定派からも、懐疑派からも、いろいろな指摘や批判があると思う。自治を前向きに進めるための議論なので、これも楽しみにしている。
水曜社との仕事は初めてなので、いろいろ勉強になった。「生き別れ」という編集用語も初めて知った。
すでに、予約販売している。7月10日に発売なのかと、これで私は知った。表紙は、初稿が固まってからなので、まだ未定。どんなものになるか楽しみ。
今回は、校正をしっかりやった。ほぼ間違いや誤植はないだろう。ゆったりとしたいい本になりそうだ。
なかなかいい本ができた。自治体経営の観点から、シビック・プライドを本格的に論じてみた。住民概念の中に、こうした主観的要素を取り入れる試みは初めてなので、さまざまなハレーションを引き起こすかもしれない。
シビック・プライド肯定派からも、懐疑派からも、いろいろな指摘や批判があると思う。自治を前向きに進めるための議論なので、これも楽しみにしている。
水曜社との仕事は初めてなので、いろいろ勉強になった。「生き別れ」という編集用語も初めて知った。