4つ申し込んだ、聖火リレーランナーは落ちたようだ。当選者だけメールが来るらしい。
NTTやトヨタなどのほか、穴場と考えて長野県で申し込んだが、ダメだった。冷静に、長野県の立場にたって考えてみると、なぜ県外者を選ぶんだという話になり、県外者の枠はほとんど作らないだろうと後から気がついた。政策担当者の立場は理解しているはずであるが、ここでは判断を誤った。素直に、神奈川県で申し込んでおけばよかった。
連れ合いに言うと、「何もここで運を使うことはない」というお言葉で、確かにその通りと、気を取り直した。こうなったら、駅伝のときに、歩道をランナーにあわせて走る子供のように、歩道を走るしかないだろうか。
地元の協働審議会の市民委員公募に落ち、今度の聖火ランナー、これで公募論文に落ちたら、しばし立ち直れない。学会の公募論文は、名前なしの実力勝負なので、これはショックが大きいだろう(未開の政策テーマで、私とすると自信満々であるが、上から目線でいると、しっぺ返しを受けるのかもしれない。そういえば市民委員公募も自信満々だった)。
さて、聖火ランナーはあきらめて、次のテーマにかかろう。次は、シビックプライド。特に文献を調べずに、気楽に書けるので、しばしヒマになる年末から年始にかけて、楽しみながら書いてみよう。
NTTやトヨタなどのほか、穴場と考えて長野県で申し込んだが、ダメだった。冷静に、長野県の立場にたって考えてみると、なぜ県外者を選ぶんだという話になり、県外者の枠はほとんど作らないだろうと後から気がついた。政策担当者の立場は理解しているはずであるが、ここでは判断を誤った。素直に、神奈川県で申し込んでおけばよかった。
連れ合いに言うと、「何もここで運を使うことはない」というお言葉で、確かにその通りと、気を取り直した。こうなったら、駅伝のときに、歩道をランナーにあわせて走る子供のように、歩道を走るしかないだろうか。
地元の協働審議会の市民委員公募に落ち、今度の聖火ランナー、これで公募論文に落ちたら、しばし立ち直れない。学会の公募論文は、名前なしの実力勝負なので、これはショックが大きいだろう(未開の政策テーマで、私とすると自信満々であるが、上から目線でいると、しっぺ返しを受けるのかもしれない。そういえば市民委員公募も自信満々だった)。
さて、聖火ランナーはあきらめて、次のテーマにかかろう。次は、シビックプライド。特に文献を調べずに、気楽に書けるので、しばしヒマになる年末から年始にかけて、楽しみながら書いてみよう。