連休中日の『旭山動物園』は、ものすごい人でした。
「ほっきょくぐま館」で、イワンくんの肉球と水に流れる毛並みに魅せられ
大きさにびっくりした後・・・。
地上のコユキさんにあいさつしました。
雪でじゃれるコユキさんが見られなかったのは残念でしたが、
小顔のコユキさんを羨ましく眺めました。
「ペンギン館」は、ものすごい行列だったので
パスしまして・・・。
次は、レッサーパンダです。
『多摩動物公園』のレッサーパンダより大きい気がする・・・とみんな。
(私たち、「多摩動物公園」近くの職場ですからそこは詳しいですよ
)
いえいえ、動物までの距離が近いのです。
ホッキョクギツネの冬毛は、期待通りでした。
でも、またもや寝ていました。
私まだ、起きている姿を見たことないです。
「エゾシカの森」では、
担当の飼育展示係のOさんが、「エゾシカ」と「オオカミ」と「北海道の森」について
熱く語っていました。
隣は、「オオカミの森」です。
この眼のするどさは、犬とはやっぱり違います。
100年前の北海道の森では、
オオカミとエゾシカが共存していました。
さあ、ここからは、いよいよ『ちんぱんじー館』に
『おらんうーたん館』です。
わくわくどきどき感は、ますます高まってきます。