自宅を活用し、ロバのいる(小さな)古本屋を始めるプランです。
最近、まちの本屋さんは減少。
もっと、本に触れる場所があっても良いと思います。
ロバは素朴で、田舎に合っており、子供たちの人気になるでしょう。
本の力を活用し、
「本当の幸せとは何か」ということを皆様で、
考える場でありたいと思います。
結婚してくれてよかったといわれて・・涙?
奥様、カリッペも応援
自宅を活用し、ロバのいる(小さな)古本屋を始めるプランです。
最近、まちの本屋さんは減少。
もっと、本に触れる場所があっても良いと思います。
ロバは素朴で、田舎に合っており、子供たちの人気になるでしょう。
本の力を活用し、
「本当の幸せとは何か」ということを皆様で、
考える場でありたいと思います。
結婚してくれてよかったといわれて・・涙?
奥様、カリッペも応援
介護施設に勤めている芸術学部卒業の庄司亮一さんのマイプラン
会場の皆さんが選んだ「特別賞」です。
誰でも持っている、これまでの経験を発表する。
老人の人生劇場
ケアマネージャー、在宅介護、成年後見人、を務めてきて、
施設介護には限界がある。
その人の最後の時間に関わり、次世代に伝えていきたい。
地域、職場で未完成でも人前にさらしていく。
徘徊もウオーキング。「ぶらタモリ」ののりで。
地域の高齢者が持っている記憶の断片を拾い集めることを通じて、
これまで見えてこなかった土地の風景を点描するような、
アートプロジェクトを提案する。
高齢者福祉の課題はそのままにしておきながら、
高齢者=ろうじん(オイビト) 福祉=芸術(アート)と
言い換えてみた時の発想を展開する。
伊達ルネ石森禎枝さんの「マイプラン」発表、伊達市市長が予算をつけた
「古民家音楽茶房カンノサンチ」
女が髪を切るとき! 腰まであった黒髪をバッサリ!
上司を黒髪でぶっ飛ばして「仕事をやめると決意」
市長から「何をやりたいのか」と聞かれた。
昨日、みんなを巻き込んでやりたいマイプランを話した。
市長が予算を付けた。マイプランは
みんなも良い。一人も良い。どっちも良い。
周りを気にせず楽器、歌の練習ができて、お茶が飲めて、のんびり過ごせて、
地元の美味しいものも食べられて、本が読めて、
時々発表会ができる場所。
私が欲しかった場所。
名取市生まれの私
音楽家の母が訪ねてきて言った言葉に猛反発
音楽と地域の歴史と文化を訪れた人に伝えたい。
音楽と地域の歴史と文化を訪れた人に伝えたい。こんな素敵な場所! また来たい!
写真は伊達市市長さん。合格です。
伊達ルネの聴講生にとってはサプライズでした。