ネット・サーフィン こぼれ話

ネット・サーフイン、こぼれ話

これは、今朝（１７日）　見たネットでの記事ですが、これ違反？

よく分からないが出典を明らかにしていればよいのかな？と思い掲載してみる。（違法であるとアドバイスを受ければ即　削除します）

若しも我輩が若ければ？と、このように考えること自体が我輩は不純？

まァ　後期高齢者の戯言（タワゴト）と勘弁してくだされ・・・・。

表題は「花嫁の母から誘惑されたその結末は…」でした。

果たして、その結末は？？？

先ずはお読みあれ　(^^♪　

下記のアドレスがそのＵＲＬです。

”らばＱ "　世界のニュースから・・・・

http://labaq.com/archives/51071364.html

以下原文　↓

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ちょっとしたことが、あなたの人生を救うこともあります。

それが偶然であったり、計画的であったりしますが、実にささいなことが我が身を救った、というお話をご紹介します。

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僕はとても幸せだった。

1年以上付き合った彼女と結婚することになったんだ。

彼女の両親も本当に喜んでくれ、友人たちも応援してくれた。彼女は僕にはもったいない最高の女性で、もうすっかり夢心地さ。

ただ、ひとつだけ僕を悩ませていることがあってね…。

それは義理の母になる人のこと。

彼女は元キャリアウーマンで、聡明で、美人でセクシーで、ときどき僕を誘惑するようなそぶりを見せてくる。

それが僕を気まずい気持ちにさせていたのだけど…。

ある日、義理の母から電話があった。招待状の確認のために来てくれないかって。 家に行ってみると、彼女は独りだった。

そして僕にこうささやいたんだ。

「もうすぐあなたは結婚してしまうけれど、あなたへの気持ちが抑えられそうに無いの」

娘と結婚という人生の約束をしてしまう前に、一度だけでいい、ベッドを共にしたいって。

そう言われたんだ。（なんて答えたらいいんだ？）

何かを答えようにも、ショックのあまり声にならなかった。

追い討ちをかけるように彼女は言った。

「私は寝室で待ってる。その気になったらあなたも来て」

そう言い残すと魅力的な後姿は二階へと消えて行った。

僕はしばらくその場で呆然と立ち尽くしていた。

……。

やがて僕は玄関に向かい、ドアを開け、家の外へと一歩を踏み出した。

するとそこには義理の父が目に涙を溜めて立っていた。そして僕を抱きしめると言ったんだ。

「なんて喜ばしく、なんて幸せなんだ！君はこの小さなテストに合格したんだよ。

娘の夫としてこれ以上ふさわしい男がいるもんか。

君はわたしたち家族の一員だ！」

その時その場所で、僕は重要な教訓を得た。

コンドームは必ず、外の車の中に備えておくのが良い、と。

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なんと言う怖ろしいテストを考えたのでしょうね？

とても小さなテストではないよ！

この花嫁さんのご両親のやったテストは・・・。

多分　奥さん（義母）が考えたのでしょうね～。

↑これ　オトコの発想・・・。

それを不承不承　旦那（義父）さんが承知した？

↑　我輩の不純な推定！

こう書けば女性陣から猛攻撃を受けそうだ？

このような話は我家のカミさんはもっとも嫌う！

我輩が推定するに、これは面白おかしく作られたコント？と思うが、

“いかにも、ありそうで現実には決してない話”で作者は男性？と思う？

いかがかな？

女性の方には、このような発想は浮かばないのが一般的であるのでは？

いかに歳を取ろうとも、このような話はオトコの好む内容であることには間違いない！

今朝はネット・サ～フィン　こぼれ話でした。

PS:朝からトンだ話でごめんなさい　

お読みになるのは夜（ヨル）にして下さいと言っても”後の祭り”ですか？

重ね重ね失礼を致しました。