出かける先は?
足の膝が痛く出かけるのに先ず歩くことはない。
出かけるのはいつも車だ。
車の場合 困るのが駐車場だ。行き先に有料でもいいから駐車場が欲しい。
駐車場もその料金が余り高くても困るが?ないよりはましだ。
幸いにJYMには駐車場があり、それもかなりの台数が停められる。
且つJYM会員は無料である。
運動後の風呂もよいし、なんと言っても熱いサウナは私の“お気に入り“だ。
市 . . . 本文を読む
一回り?
太極拳の練習の合間の休憩時に何の話の時だったか?我輩の歳を聞かれた。
「“申年(サル・トシ)”の77歳です」 と手話で答えると
「あらッ 私の干支(エト)と同じですよ?」と手話で答えられた。
それを聞いて咄嗟に
「えッ 一回りも違うの?」と言ってしまった。
その方はかなり若い方で手話の達者な方だ。
「一回りだッて~ェ・・ホッ・ホッ・ホッ・ホッ・・・・」と笑われた。
ふと . . . 本文を読む
ある方の葬儀に参列する
何時もはカミさんに全てを頼み私が出かけることはないが、今回は共にゆく。
家に迎えの車が来て斎場まで30分。
きょうは予報では寒いというので下着もステテコから冬用の股引に履き替えて
さらにホ○ロンをアチコチに貼り付けて寒さに対応した。
このような正装は近頃は初めてで着ただけで結構緊張するものだ。
カミさんから「もう迎えが来る時間だから・・・」と支度をせっつかれる。
. . . 本文を読む
めがねの折り方
パソコンのやり過ぎか?くだらない本の読みすぎか?眼が疲れて敵わない。
どうも度数も合わなくなってきているのではないかと・・・。
行きつけの眼科病院で診ていただく。
現在使っている四つ玉めがねでは本を読むときに視野が狭く、それで疲れるのではと素人考えで推測したのだ。
そこで、本を読むのに、また、読書専用のめがねを求めることにした。
そして眼科病院専属のめがね屋さんと打ち合 . . . 本文を読む
暗黒の半島 ↑ (Google 地図から引用)
世界の夜 ↓
http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/image/0011/earthlights_dmsp_big.jpg
人権を考える講演会に行く
12月6日(日)横須賀市教育委員会 主催 である。
場所はヨコスカ・ベイ・サイド・ポケット
テーマは「拉致被害の真実」横田 滋氏 横田 早紀江 夫人 による
~ . . . 本文を読む
爆発??
爆発だ~ァ~、といえば岡本太郎画伯の“芸術は爆発だ~”を思い出す。
・・・・・・・・・・・・・
「はい!これ!」
パソコンを打っている我輩の肩をカミさんから突かれ、振り向くとテーブルの上にカップ・ラーメンが置かれていた。
「なんだ?」
「要らないの?お昼・・・・」
「私はこれから出かけるから・・・」
食べたかったら食べて!と言う態度だ。
まだ怒ってるな?と感じたが・・・・。 . . . 本文を読む
日の出が遅くなった。
今 午前5時55分 外はまだ暗く東のほうが少し白みがかっている。
日の出が遅くなった。
神宮暦をみれば今日(12月5日)の日の出は6時35分だ。
窓を開けると室温が30度に上がっていた所為か?
外から部屋に入る風がひんやりとして気持ちいい。
庭の寒暖計も12度をさしている
西の空にはお月さまだ。↓
昨日は特に運動をしないで時代小説を読み、少しTV . . . 本文を読む
ポツ・ポツ???
今年も黒枠のハガキが来るようになった。
先々月 噂として流れていたM氏の亡くなられたことがお昼過ぎに来る郵便でその訃報の知らせのハガキを手にして現実に呼び戻された。
やはりホントだったのだ。
今年初めに会ったときは健康そのもので太極拳の話をしたものだった。
M氏は身体は普通で背丈は我輩より2~3寸は高く、体重も50Kg ちょっとで BMI も標準だとか・・。
まさに高 . . . 本文を読む
クソの塊(カタマリ)?
老いたな~~~
最近は身体がいうことを利かない!前の晩 幾ら遅く寝ても
翌朝は午前3時から4時の間に眼が覚めてそれ以後が眠れない。
仕方なく起きて居間に行きいつものようにルーチン・ワークをこなす。
ルーチン・ワークといえば、昔 会社員時代一番嫌われた言葉だった。
毎週月曜日の会議では狭いA会議室で支店長(重役)から
「お前たちは何時まで同じことをしているのだ! . . . 本文を読む
日本家屋の部屋の天井?
日本建築ではその家の格付けが随所になされている。
外観で見る屋根を見ても、その屋根のつくりでその家の格式が想像できる。
外観全体、屋根の作り、壁のつくり、窓のつくり、塀のつくり等。
まして、その家の“門つくり”においておやである。
いまどき“むなもん”などお呼びでない!
時に見る、それらしき“門つくり”はアルミつくりの既製品である。
然しながら、門がないより遥 . . . 本文を読む