
力車、手繰り、頑張り過ぎ、固い
どれもなかなか治りません。
少しずつ頭では理解してきてはいますが、身体がなかなか感じてくれなくて(^-^;
要らない力ってのは弓の力以上の自分の力を加えるって事だよね。
射の運行に伴いかかってくる力も変わってくるから会までは弓との駆け引き。自分の中に引き混んで一つになれるといいのだけど。
えーい‼︎ってやっちゃうと楽だし本人凄く大きく引いてるつもりで気持ち良い場合が多いのだけど、それは失敗。
引く矢束ってやつになる。
どんどんかかってくる弓の力を負けない程度に抑え込まずに、受け止めながら会に入れば弓の力を最大限に生かしてあげられ、ずうっとそのままの張り合いとなって。
引かぬ矢束になれるんじゃないかな。
それにはやっぱり手先じゃなくて体の真ん中を使って引くのが良いんだよね〜。
【弓そのものの力】を体で感じなきゃ。
きっと私は【弓そのものの力】を抑えつけ、その抑えつけた【自分の力】だけを感じて引いてる気がします。
角見も下筋も使える訳がない。
だから弓は死んでるに等しい、、、てか?(T▽T)
やっぱり私はヘタクソ〜_| ̄|○
どれもなかなか治りません。
少しずつ頭では理解してきてはいますが、身体がなかなか感じてくれなくて(^-^;
要らない力ってのは弓の力以上の自分の力を加えるって事だよね。
射の運行に伴いかかってくる力も変わってくるから会までは弓との駆け引き。自分の中に引き混んで一つになれるといいのだけど。
えーい‼︎ってやっちゃうと楽だし本人凄く大きく引いてるつもりで気持ち良い場合が多いのだけど、それは失敗。
引く矢束ってやつになる。
どんどんかかってくる弓の力を負けない程度に抑え込まずに、受け止めながら会に入れば弓の力を最大限に生かしてあげられ、ずうっとそのままの張り合いとなって。
引かぬ矢束になれるんじゃないかな。
それにはやっぱり手先じゃなくて体の真ん中を使って引くのが良いんだよね〜。
【弓そのものの力】を体で感じなきゃ。
きっと私は【弓そのものの力】を抑えつけ、その抑えつけた【自分の力】だけを感じて引いてる気がします。
角見も下筋も使える訳がない。
だから弓は死んでるに等しい、、、てか?(T▽T)
やっぱり私はヘタクソ〜_| ̄|○
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