気まぐれ覚書

プラモデル製作を中心にときどきの覚書

船橋部分と船体の整形

2015年11月08日 | LCS-3製作
この部分も真ん中あたりで隙間と段差が発生し、パテ盛整形を強いられた。目立つ部分なのと排気口のモールドを傷つけないようにせねばならず、神経を使う場所でありんす。船体の塗装は、参考写真を探索した結果グレー一色とせず、現代的な迷彩塗装を選んだ。しかし参考にした写真は遠景で小さいので正確な位置が分かりづらく、バランス感覚がたよりなので塗装後マスキングを剥がすのが怖い。