気まぐれ覚書

プラモデル製作を中心にときどきの覚書

なんとか修復?

2018年03月11日 | サヴァーン級救命艇の製作
 落下で破損や紛失した部品は、針金やジャンク部品から適当に見繕って何とか修復した。なんと面倒であったことか。デカールは案の定発色がわるく、船の識別ナンバーは下地の色が透けるのでグレーに見える、塗装にすればよかったな~。船体の黄と赤のラインを塗装にしたのは正解だった。
 このキットは部品点数がわりと多いうえに、ランナーの部品構成が(大きな部品及び同じ部品を除いて)バラバラで、部品探しにいつもイライラ状態。時間がかかったが(と云っても日ばかり過ぎて実際に作っている時間は短いが)何とか完成だ。